ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

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ACCETORY記事「ワイン通になるためのたったひとつの冴えたやり方」が面白い

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ACCETORY記事「ワイン通になるためのたったひとつの冴えたやり方
という記事が面白いのご紹介です。




ワイン通
⇒ワイン通になるためのたったひとつの冴えたやり方ー前編ー ACCETORY [アクセトリー]

※画像は記事のスクリーンショットより




この記事が書かれているWEB媒体「ACCETORY」は、いわゆる「Naverまとめ」などに代表する「まとめサイト(キュレーションサイト)」というくくりになると思われます。
特に大人のたしなみ・お酒に舵を切ったサイトのようです。



書かれているのは、私の愛読ブログの「オタクDEワイン!シンクのティスティングノート」さんの管理人さんだったわけですが(びっくり)



ワイン初心者の方には是非とも読んでほしい内容です。


僭越ながら要約しますと

①どうすれば「ワイン通」の1歩を踏み出せるか(前編)
②どうすれば効率よくそのプロセスを踏めるか(後編)



の2部に分かれて、わかりやすく書かれた記事です。


私のようなブログを運営している人間からするとちょっと「ネタバレ」的な部分に踏み込んでいる印象もあるのですが、とても良いですね。

「ワインに興味があるけど、実際どうやって知ればいいの?」
「お金もめっちゃかかるんでしょ?俺のお小遣いじゃムリムリ!」
と思われている方は是非ともご覧になってください。なるほどなぁ、と感じられるはずです。



この記事を書かれているオタクDEワイン!シンクのティスティングノートさんは、もはや私が説明するまでもないですが、独自の切り口で親しみやすくワインのレビューを書かれているブログさんです。

個人的には、今回の記事のような、ワインの裾野を広げる「手法」に舵を切った分かりやすい説明が少ないと思うので非常にありがたいですね。


初心者向けの評価本によく見受けられる文言であったり、「ありがち」な路線をバッサリ切ってくれているのも軽快です。個人的にも「これこれ!これを説明してほしかった!」と思える内容と感じます。


ワイン通
⇒ワイン通になるためのたったひとつの冴えたやり方ー前編ー ACCETORY [アクセトリー]



前後編の2本立てですが、リンクは前編に。
おすすめいたします。是非ともご覧ください。




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新宿 ビックロで「ワイン一年生」コラボ ワイン売り場が展開

昨年発売された2万4千部を超える大好評のワイン本「ワイン一年生」。






これと新宿のユニクロ×ビックカメラの「ビックロ」がコラボし、ワイン売り場を展開されているようです。




ツイートはワイン一年生のイラスト担当されている山田コロ先生の公式ツイートから。

プライスカードもワイン一年生仕様に。
品種別にワインもそろっているんですかね。素敵な試みだと思います。


もしお近くの方いらっしゃいましたらお立ち寄りになられてはいかがでしょうか。



図解 ワイン一年生 (SANCTUARY BOOKS)


あれよあれよと第3版まで重版しているワイン一年生。当ブログもオススメさせていただいています。
過去記事:「ワイン一年生」という本がおもしろい!ワイン初心者はこれを読め!!!



売り場展開しているビックロさんの場所はたぶんこちら。新宿東口の伊勢丹さんの近くです。





ワインの試飲サーバー「エノマティック」を解説する

ワインをちょっとずつ試飲できたらいいのになぁ…

こんな風に思ったことはないでしょうか。
「おいしいかどうかわからないし」「高いし」
レストランや居酒屋、口に合うかわからないワインを試すのは
非常に勇気がいります。


そこで今日は当ブログのテイスティング記事にしょっちゅう登場してくる
ワインサーバー「エノマティック」について
改めて解説したいと思います


●今回のお店のご紹介

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大阪の肥後橋にある「タカムラワイン&コーヒー」さんです
肥後橋の駅から歩いて10分程度でしょうか。
梅田の駅から歩く事も出来なくはないですが、25分くらいかかります。
国立国際美術館などが割と近くにあります。






楽天内でも「タカムラワイン&コーヒー」というお店を出しており、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。




さて、このお店には「エノマティック」と呼ばれる、
ワインの試飲サーバーが3台設置されています。

image

ここには常時40種程度のワインが投入されています。



ステップ1.専用のカードを買おう

まずは専用のカードを買います。
Suicaなどと同じ、いわゆるICカードです。

こちらのタカムラさんでは¥500で1枚。
これに¥1,000単位でチャージが可能です

レジで「試飲の機械を使ってみたい」と伝えれば教えてもらえますよ


ステップ2.使い方

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ずらっと並ぶワインの中には
数万円クラスの高級ワインもあります。

せっかくだから高いのを…と思うでしょうが
個人的には「安いのを数種類」をはじめはお勧めします。

飲み比べてワインの味の違いを確かめてみてください。


①カードを入れる
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まずカードを入れます


 ②グラスをセットする

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グラスをセットします。
ボタンを押すと即出てくるので最初にグラスをセットしてください。

2回ぐらいグラスをセットしてないのにボタンを押して、
ワインをまき散らすだけの人を見たことがあります…。

③好きな量のボタンを押す

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液晶画面を「長押し」するとワインが出てきます


出てきた!!


image


気軽で楽しいですね


ステップ3.容量の違いに注意しよう

注がれるワインの容量は銘柄・価格によって異なります

・10ml
・25ml
・50ml
・75ml


の主には4種類となります

100mlまで行くとレストランで通常提供されるくらいの分量となります
逆に言うと10mlというのは「小さじ2杯」ですので、
相当少ない量だという事は心構えとして持っておくべきです。

image


参考程度にズラッと10ml~50mlを並べてみました

よく、ハタから見ていて10mlのボタンを押して
「うわっ!すくなっ!!!!」と言う方がいるのですが、
10mlなんてそんなもんよ・・・としんみり感じています。


ステップ4.香りを嗅いで、ゆっくり楽しむ

ワインは面白いもので、時間がたつと香りが変化したり、
味わいも時間ごとにコロコロと変わっていきます

出来れば10ml注いだ方は、 香りの変化を楽しみながら、
みみっちいようですが、チビチビと楽しむのが良いと思います。

当ブログとしては最初は25ml以上から楽しむことをお勧めします


●番外:ボタンを押したのに出てこなかった!!

この場合は、店員さんにきちんと申し出ましょう。
ボトルが空、という可能性はありますので、
ボタンを押す前にチラッと残量を見ておくとガッカリしません。

なお、どのボタンを押したかどうかは、
どうやら履歴が追えるようです。

逆に言うと、ボタンを押してないのに
「出てこないやんけ!!!」という不正をしたらすぐにバレます。


どんなワインが飲めるの?

タカムラワイン&コーヒーさんのお店の公式サイトに
不定期更新ではありますが、こんな感じのワインが飲めるよ、という
ざっとしたラインナップを見る事が出来ます。

http://takamuranet.com/w-enomatic.html

当然売り切れた場合は別の銘柄になる場合もありますので、
ざっとこんな感じの価格帯の物がある、という理解で足を運んでみてはいかがでしょうか。




〒550-0002
大阪市西区江戸堀2丁目2-18
OPEN. AM11:00~PM7:30 / COFFEE PM7:00(L.O)
定休日:水曜日

地下鉄四ツ橋線 「肥後橋駅」2番出口より徒歩10分
提携駐車場有り
WEB:http://takamuranet.com/index.html


●タカムラワイン&コーヒー楽天市場店


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(大阪)みたまり酒店主催 南アフリカワイン会のラインナップが凄い

すみません、毎度の南アフリカワインの話題です。

大阪にある「みたまり酒店」さんの主催で
12月1日に南アフリカワインを交えたディナー会が開催されます。

mita

http://www.mitamari.com/



残念ながら、早い段階で予約は締め切っており、
これからの参加表明はできません(私も申し込めて、いない!)

しかし、ラインナップを見て、思わず「うわぁ・・・」と声が出ました。

南アフリカワイン好きの方にはたまらない
とんでもないラインナップですので ご紹介いたします。

詳細はみたまり酒店さんのブログをご覧ください


【ラインナップ】
ニコラズ・チャールズ・クローヌ NV(白泡)
ポールクルーヴァー シャルドネ 2007(白)
③ポールクルーヴァー シャルドネ 2013(白)
④ブーケンハーツクルーフ セミヨン 2006(白)
⑤ポールクルーヴァー セブンフラッグスピノノワール 2006(赤)
⑥ブーケンハーツクルーフ シラー 2005(赤)
⑦デ・ヴォール トップオブザヒル ピノタージュ 2001(赤)
⑧アレ・ブロー ピノタージュ・スイート(極甘口)



南アフリカワイン好きの方なら「はっ!?」と思うようなラインナップです。


【ここが凄い】
・南アの泡の名手、クローヌの最上級キュヴェ
・南アトップ生産者ポールクルーヴァーの新旧ヴィンテージ&最高峰ピノ
・最新ヴィンテージ2分で某店完売。ブーケンハーツクルーフ熟成シラー
・国内在庫皆無と思われる同ブーケンハーツの熟成白
・ピノタージュトップ生産者の熟成ピノタージュ
・国内流通皆無と思われる極甘口ワイン



アレブローと言うのが探しても分からなかったんですよねぇ・・・。
おそらく国内輸入されてないと思うのですが・・・。

うーん、おそらく国内でもここまでのコレクションというのは無いんじゃないでしょうか。
南アワイン愛好家が垂涎のラインナップです。

個人的に、やはり赤ワインの熟成ぶりが気になる所で、
熟成南アフリカワイン、というのがそもそも経験が無いので興味を惹かれます。

もっとも、ここまで希少なワインが登場する事は、
今後もおそらく国内ではないと思いますので、 ご紹介しました。

率直に言うと「やりすぎィ!!」的な感じもします。大半が日本ではもう買えないですから。
参加される方、なんともうらやましいですね・・・。

ちなみに、みたまり酒店さん、
ポールクルーヴァー2007はセット販売であれば販売されてるみたいです・・・。


南アフリカのワインの品ぞろえも充実されているようですので、
一度WEBサイトもご覧になってみてはいかがでしょうか。


mita

http://www.mitamari.com/
 


ちなみにピンとこない方に楽天内の他店さんで申し訳ないですが、
この辺のラインナップが出てくる感じです。
(基本最新ヴィンテージしか、市場には探してもありません) 



麦ちゃん評価4.35~4.4点【南アフリカ】ニコラス・チャールズ・クローヌ クローヌ【箱入り】


【南アフリカ】【白ワイン】 ブーケンハーツクルーフ セミヨン 2013 [数量限定希少ワイン]


【南アフリカ】【赤ワイン】ブーケンハーツクルーフ シラー 2013


【南アフリカ】【赤ワイン】デヴォール トップ オブ ザ ヒル ピノタージュ 2010


決してまわしものとかではなく、ため息が出るくらい、
みたまり酒店さん、一本一本語るのもアレなくらい豪華だと思います。
最新ヴィンテージの単価なども皆さんご確認ください(すごい)


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まだ注文に時間を消耗してるの?高級レストランのワインの頼み方

記事見出しはプロブロガーのイケダハヤトさんのブログから拝借しています。 

まだ東京で消耗してるの?
「まだ◯◯で消耗してるの?」のご利用ありがとうございます。みなさんクリエイティブっすね!


波に乗って当方も使わせていただきます。すみません。




さて、

高級フレンチレストランでワインを頼む。


フレンチ3


普段からワインをたしなむ人にとっては至福の時でしょう。
ソムリエさんと会話をしながら、ゆっくりと料理とワインを楽しむ…。


一方で。


・普段ワインをたしなまない人が
・気合いを入れてやってきた高級レストランで
・ワインをどうやって頼めばいいのしょうか


今日は彼女とデートで気合いを入れてやってきたんだ…
でも、俺…あんまりワインも飲んだことないんだ…



そんな人って割といるんじゃないでしょうか。



結論だけ先に言いますと
何も知らなくてもなんとかなります



しかし、それではあんまりなので、このページでは
初めて高級レストランでワインを頼む人用に、

まだ注文に時間を消耗してるの?高級レストランのワインの頼み方

と題して、解説しましょう。




1.余計な事は覚える必要はない


まず、難しい事を覚えようとするのはやめてください。


レストランの「マナー」だし覚えないと…
と思われるかもしれませんが、
「マナー」が書いてあるサイトなどを見ると こんなことが書いてあります。


・ワインはお料理の値段の半分くらいのものを頼む
・ワインリストを指さして、「これくらいの値段の物を」と伝える


ふむふむ。いきなり敷居が上がりました。


グーグルで 「レストラン ワイン 頼み方」などで検索してみると、
さらに難しいことを要求してきます。


・あらかじめワインリストを予習しよう
・自分の好みを伝えよう




ワインリストの予習ってなんだそりゃ。

結構これは初心者には酷です。



仮に、ソムリエさんがいるような所であれば
分からないなら分からない事を伝えた方が無難です。


そのためのソムリエさんですし、
会話をしながらでも十分切り抜けられます。

変な知識を披露してもすぐに見透かされるので、
難しい事を覚えようとするのはやめてください。




2.ボトルワインを頼む必要もない

高級フレンチのボトルワインの相場ってご存知ですか??
ちなみに、銀座某店のワインリストがネットで見れるので検索してみましょう。

リンク掲載は銀座の超高級名店レストラン。
http://losier.shiseido.co.jp/cuisine.html


数万円単位のボトルばっかりなんですね。


気合いを入れて行ったはいいものの、
ビビると思うんですよね。



そもそも。

フレンチ4


ボトルワインというと750ml。
グラス換算で6~7杯くらいと言われます。
人にもよりますが、2人で飲んでほろ酔いになるくらいの量でしょう。


もともと海外に加え酒量の少ない日本人。


仮にボトルで頼んでしまった場合、
2人で気軽に飲めるのはおそらく1本。

しかもお料理の間を通して、自分が選んだ赤ワインか白ワインか、
延々と飲み続けなければならない、というのもネックです。




注文の時はこういいましょう


お料理に合わせてグラスで赤と白、両方ください。



です。


ボトルでなくてグラスで頼む。


これなら好みを伝える必要すらありません。

そもそもあまり飲んだことないから、自分の好みすらわからない
という方は是非とも使ってみてください。



とはいえ、「超」高級レストランになると、
グラスワイン1杯でも2,000円くらい取られる所もあるので、
二人で行ったら結構の値段になりますよ。

フレンチ2



数年前に一度だけ、ずば抜けてお高い恵比寿の城のようなレストランに行きましたけど、
そこはグラスワイン1杯で2,500~3,500円くらいしました
調子乗ってたら凄い会計になって死んじゃいましたけど・・・。


グラスワインだし安いだろグビー!
とかやっていると痛い目を見ます。



このとき、「お料理に合わせて」という言葉がポイントです。

たとえば前菜から魚料理までで白ワインを、
お肉のタイミングになれば赤ワインを持ってきてくれます。

予算に余裕があれば、これに
乾杯に泡を(スパークリングワインを)
という言葉を足して、
合計で泡、白、赤の3杯が頼めればカッコいいです。



会計的にはボトルと同じくらいになるかもしれませんが、
知識が全くいらず、楽しんだ感がある頼み方ではないかと思います。





3.水の場合は「炭酸水」を頼む



飲酒運転なども問題視される昨今です。

また、まったくの下戸と言う方もいらっしゃるでしょうから、
」でも問題はないです。


「水」といっても、それはいわゆる「ミネラルウォーター」で、
それも炭酸水の「ぺリエ」などになります。


ペリエってこれですね。硬水なのでちょっと飲みづらいです。


ミネラルウォーターで、と伝え
「ガス(炭酸)入り」「ガス(炭酸)なし」を選べばOKです。


残念ながら水は無料ってことは無いです。
一回、ふらふらに酔っ払ったら無料のおひやを持ってきてもらいましたが、
基本的にはミネラルウォーターは有料です。700円くらい取られます。



そういえば昔、どこかのシェフがミネラルウォーターの件で謝罪しましたね
あれは高級レストランは普通にある値段ですよ。



話がそれましたが、
ここまでに出てきた事をミックスすると注文の幅が広がります。


・最初はお水でメインのお肉に合わせてグラスで赤ワインを(水+赤ワインの計2杯)
・最初は乾杯の泡で、そこから通して楽しめる白ワインをグラスで(泡+白ワインの計2杯)


などの引き出しを持っておくと、安心して楽しめるでしょう



とにかくお伝えしたいのは、
知識に溺れてワインを頼んだりするとお料理が楽しめません。

変に気を使って神経を消耗するのはやめませんか??という事です。

大切な時に、気構えすることなく、
お料理とワインをお楽しみいただくための参考にしていただければ幸いです。




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