ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
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管理人オススメワイン

南アフリカ KWV カセドラルセラー シャルドネ 2023をテイスティング

南アフリカのワインです。
KWV カセドラルセラー シャルドネ 2023をテイスティングしました。

KWV(Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging van Suid-Afrika)は、1918年設立の南アフリカを代表するワイン協同組合起源の企業体制を継承しており、現在は商業ワイナリーとして複数レンジを展開しています。

カセドラルセラーはそのブランド群のひとつで、KWVの収穫から熟成、販売までを統括する中で、より洗練された白・赤のステディなラインを担う役割を果たしています。

公式サイトではカセドラルセラーワイン群(ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、ピノタージュなど)を紹介し、日常から長期熟成まで対応可能な造りを目指すと記載されています。

KWV シャルドネ製品ページには、桃、アプリコット、パイナップル、オレンジブロッサムなどのアロマ、滑らかなテクスチャとバニラやオークがうっすらと寄り添う旨が記載されています。

こうした情報から、KWV/カセドラルセラーブランドは白ワインにおいて果実と樽の調和を意図し、やや余裕をもたせた造りを狙うラインと見做せます。
本日のKWV カセドラルセラー シャルドネ 2023は、発酵・熟成の概要として、約9か月間仏樽熟成を行う。

■KWV カセドラルセラー シャルドネ 2023
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香りはポン菓子やスイートコーンのような香ばしさが立ち上がり、そこに洋梨や黄桃の甘やかな果実のニュアンスが重なります。

トーストやバニラを思わせる樽の香りがしっかりと感じられ、開くにつれて熟した果実のふくらみとともに奥行きが増していきます。
口に含むと、引き締まった酸が全体を支え、リンゴや洋梨、黄桃の果実味が層をなしています。
ほんのりとスパイス感があり、樽のトースト香と果実の厚みがうまく調和しています。

口中には若干の塩味が感じられ、ふくよかさの中に冷涼さを感じさせる仕立てです。

余韻は比較的長く、スイートコーンや洋梨、リンゴの風味が穏やかに続きます。
樽のまろやかさと果実の明るさがバランスよく共存し、しっかりとした造りながらも重たさを感じさせません。

全体にまとまりがあり、完成度の高いシャルドネです。しっかりとした品質を兼ね備えた一本だと思います。おすすめです。


KWV カセドラル・セラー シャルドネ KWV Cathedral Cellar Chardonnay 【南アフリカワイン】【白ワイン】

南アフリカ ワイルドバーグ テロワール シュナンブラン 2024をテイスティング

南アフリカのワインです。
ワイルドバーグ テロワール シュナンブラン 2024をテイスティングしました。

ワイルドバーグはフランシュフックに本拠を置き、自社銘柄「Wildeberg」で地元産果実を、サテライトの「Wildeberg Terroirs」で他産地の優良区画を表現する二層構成の生産体制を採っています。
テロワール志向を掲げ、Terroirsシリーズではコースタル各地の古木区画を選抜し、可能な限り人為的介入を抑えた手収穫・自然発酵を基本とする造りを行っています。

テロワール・シュナンブランはパールの深い砂質壌土に露出するテーブルマウンテン由来の花崗岩露頭に植わる古木ブッシュヴァインを中核とするシリーズの要となっています。
本日のワイルドバーグ テロワール シュナンブラン 2024は、WOパールの古木ブッシュヴァイン・シュナン100%を想定するシリーズ銘柄です。造りは手摘み・自然発酵を基本とし、過去ヴィンテージでは新旧仏樽併用で約12か月の樽熟成を採用しているとのことです。


■ワイルドバーグ テロワール シュナンブラン 2024
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香りはポン菓子を思わせる香ばしい樽のニュアンスに
洋梨や白桃、花梨へと広がる果実味が重なります。
高級感のある香りの印象があります。

口に含むと、酸がしっかりと一定に感じられ、
樽香、洋梨、黄桃、花梨を思わせる果実のふくらみが口中に広がります。
スパイス感があり、ふくよかさとともにテクスチャにほのかな塩味をまとい、果実の凝縮感を支えています。さらに若干の塩味、果皮を思わせるほろ苦さやドライなタッチがあり、グレープフルーツのような苦味がアクセントを添えます。

飲み進めると後味には再び樽由来の香りが追いかけてきます。
余韻は比較的長く、果実と樽、酸のバランスがとれており、まとまりの良さが際立ちます。

樽熟成のシュナンブランとして風格があり、大変においしいと感じられる仕上がりです。
このシリーズはもれなくおいしくておすすめです。


ワイルドバーグ テロワール シュナンブラン 2022 Wildeberg Terroirs Chenin Blanc (残りわずか!)【白ワイン】【南アフリカワイン】


2024はまだ未掲載。

南アフリカ KWV メントーズ カンヴァス 2019をテイスティング

南アフリカのワインです。
KWV メントーズ カンヴァス 2019をテイスティングしました。

KWV(Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging van Suid-Afrika)は、1918年に南アフリカ西ケープ州のぶどう栽培農家によって設立された協同組合。ワイン産業の安定と品質向上を目的とした統制機関として発足しました。

1920年代から1950年代にかけて、ワイン産業の価格調整、収穫割当、最低価格制度や蒸留酒への転用といった制度運営を通じて、南アフリカワイン業界の中心的役割を担ってきました。

アパルトヘイト終焉期以降の1990年代には統制政策の撤廃が進み、1997年には株式会社へと転換。協同組合主体から商業的ワイナリー企業へと再編を遂げています。

現在は、パールに所在する大規模なワイナリーを中核に、複数地区の契約農家から果実を集荷し、多様なテロワールを活かしたワインを展開しています。

"The Mentors"ブランドは2006年頃にプレミアム表現を追求するラインとして開設され、「Canvas」を含むシリーズは優良樹の選抜・少量樽熟成による差別化を狙うレンジとなっています。

KWVは「世界50 Most Admired Wine Brands」などに名を連ねるブランド力を有し、2022年には The Mentors Canvas 2019が"Best in Show South African Red"を受賞するなど国際的評価も獲得しています。

環境配慮のため、ブドウ栽培段階から農家と協調し、Integrated Production of Wine(IPW:南ア制度的環境基準)へ参加する取り組みも公表しています。

本日の2019 メントーズ カンヴァスは約8t/haの収量から厳選された房・粒を選別して使用。各品種毎に発酵後、300Lおよび500Lフレンチオーク樽(ファーストフィル比率50%)にて12ヶ月熟成、その後最良樽を選びさらに6ヶ月追加熟成を行うことで計18ヶ月間の樽熟成を実施しているとのことです。

総生産量は10,750L。


■KWV メントーズ カンヴァス 2019
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香りはチョコレートやローストしたコーヒーを思わせる土っぽい、
ローストしたような香りが前面に出ています。
果実はドライプラムや干しぶどうを思わせる香り。
香りだけでかなり複雑さがあります。

口に含むと、ドライプラムやほんのり甘さを感じるドライレーズンの風味。
果実味の奥にローストしたコーヒーを思わせる香ばしさが寄り添います。
南アフリカらしい「土っぽい」ニュアンスが感じられます。
そこに腐葉土やシダーウッドのような香味も感じられ重層的な味わいに仕上がっています。

酸は穏やかで、全体のバランスを支えながらも主張しすぎることなく調和しています。
タンニンもしっかりしたものを感じさせながら、
滑らかに溶け込んでおり、今飲んでも十分に楽しめる状態です。

余韻は長く続き、腐葉土やスパイス。
プラムやコーヒーのようなほろ苦さがゆっくりと口中に残ります。

バランスが良く、落ち着いた風格を備えていて、ただ濃いだけではない「大人のまとまり」を感じさせる一本だと思います。

18ヶ月という長期の樽熟成を経たことで、果実味と樽由来の要素が見事に融合しており、複雑さと飲みやすさを両立させています。
南アフリカの赤ワインとして、この価格帯でこのクオリティは非常に魅力的です。
KWVの技術力と、The Mentorsシリーズへの本気度が感じられる仕上がりですね。

参考になった試飲でした。


KWV メントーズ カンヴァス 2019 KWV Mentors Canvas【南アフリカワイン】【赤ワイン】

南アフリカ ブシャール フィンレイソン ブラン ド メール 2024をテイスティング

南アフリカのワインです。
ブシャール フィンレイソン ブラン ド メール 2024をテイスティングしました。

ブシャール・フィンレイソンは、南アフリカのヘメル・アン・アード・ヴァレーに拠点を置くワイナリー。1989年にブルゴーニュのブシャール家と地元醸造家ピーター・フィンレイソンの協働により設立され、冷涼気候に適したピノ・ノワールやシャルドネを中心に高品質ワインを手掛けている。敷地は約125ヘクタールで、そのうち約22ヘクタールを自社畑として管理し、残りは自然保護区として維持されている。土壌は頁岩質に由来する二層構造で、上層は粘土と砂利を含み、下層は水分保持力の高い粘土頁岩で構成される。畑では高密植栽培と低収量を徹底し、複数回の選果を行いながら完熟果のみを収穫する厳格な管理を実施。2017年以降はワインメーカーのクリス・アルブレヒトがチームを率い、伝統的なブルゴーニュの哲学を踏まえつつ、アンフォラ発酵や軽量ボトル採用といった革新的技術も導入している。環境保全にも積極的で、所有地の大部分をフィンボス植生の保護に充てている。

本日のブラン ド メールは、リースリング67%、ヴィオニエ19%、シャルドネ14%のブレンドによる辛口白ワイン。自社畑ヘメル・アン・アード産のリースリングとシャルドネ、パール産ヴィオニエを使用。リースリングとヴィオニエは除梗後に圧搾、シャルドネの一部は全房圧搾。果汁は低温で沈殿処理を行い、ステンレスタンクにて低温発酵。マロラクティック発酵は行わず、樽熟成も避けて果実のピュアさを保持しています。

■ブシャール フィンレイソン ブラン ド メール 2024
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販売価格 2,430円(税込2,673円)

香りは白い花の華やかなアロマが印象的です。
ヴィオニエ由来と思われるジャスミンのような花の香りが美しく広がり、洋梨の果実味が重なります。
全体的に華やかで魅力的な香りの構成で、ヴィオニエの特徴が良く表現されています。

口に含むと、酸は控えめで穏やかな印象です。グレープフルーツやリンゴの爽やかな果実味に加え、べっこう飴のような甘やかな香りが感じられます。

白い花やジャスミンの香りが口中でも広がり、ハチミツのような芳醇なニュアンスも感じられます。
ヴィオニエの華やかさがブレンド全体を牽引している印象で、リースリングの清涼感とシャルドネの厚みが調和しています。

重すぎず、適度な酸味がバランスを保っており、飲みやすいスタイルです。
余韻はハチミツ、リンゴ、洋梨の風味が心地よく残ります。
花の香りが最後まで続き、華やかで満足感のある後味です。

華やか、重すぎない、ちょい酸味でバランスの良いワインです。
3品種の特徴が調和しており、それぞれの良さを活かしながら一体感のある仕上がり。
「海の白」という名前通り、海に近い産地らしいフレッシュさと華やかさを併せ持つ魅力的な一本です。おすすめの一本です。


ブシャール フィンレイソン ブラン ド メール 2024 Bouchard Finlayson Blanc de Mer【南アフリカワイン】【白ワイン】

南アフリカ クルーヴンバーグ グルナッシュ・ノワール 2023をテイスティング

南アフリカのワインです。
クルーヴンバーグ グルナッシュ・ノワール 2023をテイスティングしました。

クルーヴンバーグは、南アフリカ・スワートランドに位置する家族経営のワイナリー。1956年にデュ・トイ家とデ・コック家が農園を取得したことを起点とし、その後ピーター・ステファナス・デュ・トイが中心となり本格的なワイン造りを開始しました。
1997年には最初のワインを手作業で仕込み、1998年にはクルーヴンバーグの名を冠したワインを初めて市場にリリース。2000年には容量200トン規模のセラーを建設し、独自の醸造体制を確立しました。現在は家族とともに経営を行い、ワインとオリーブを両輪とした複合的な農園経営を展開しています。

スワートランド特有の乾燥した気候と多様な土壌条件を活かし、シラーズやピノタージュに加えてグルナッシュ、シャルドネなど多彩な品種を栽培。高温と乾燥を和らげるリーベーク山地の地形を背景に、収量を抑えたブドウから凝縮感とエレガンスを兼ね備えたスタイルを追求しています。

本日のグルナッシュ・ノワールは、WO.スワートランドに認定された単一品種ワイン。グルナッシュ100%を使用し、早朝の涼しい時間帯に手摘みで収穫。果実の60%を全房のままオープンファーメンターで発酵させ、残りも除梗後に仕込み。果皮と共に7日間寝かせた後、ニュートラルなフレンチオークにプレス。樽内でマロラクティック発酵を経て、さらにオーク樽で10か月間熟成されています。

■クルーヴンバーグ グルナッシュ・ノワール 2023
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香りはラズベリーやチェリー、いちごといった赤系の果実味が美しく広がります。
全房感も感じられ、バラや紅茶、あんこのような複雑で魅力的な香りが重なります。

全体的に良い香りで、グルナッシュらしい華やかさと複雑さが表現されています。

一方で、口に含むと、味わいが若干ばらける感じがあります。
ラズベリーやザクロの果実味が感じられますが、茎由来の少し青いニュアンス。
あんこのような香ばしさ、紅茶のような香味。
全房発酵の影響で複雑さは増していますが、各要素は若干まだまとまりに欠け、今後の落ち着きを待ちたいところ。抽出は「薄旨」系で、タンニンはそこそこ。

余韻は短く、全体的に軽やかなスタイルの仕上がりです。

香り高くトレンド型の南アのグルナッシュ。
2023年ヴィンテージということで、味が「ゆれてる」のか少し待ち印象です。
グルナッシュらしい華やかな香りは非常に魅力的。
価格を考えるととても良いワインであることに変わりはありません。
参考になった試飲でした。


クルーヴンバーグ グルナッシュ・ノワール 2022なくなり次第2023 Kloovenburg Grenache Noir 【南アフリカワイン】【赤ワイン】
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