ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

管理人オススメワイン

いま買うべき 南アフリカワインまとめ

個人の主観のおすすめです


バッコスさんの南ア ダーマシーン スワートランド・シラー 2021


ダーマシーン スワートランド・シラー [2021] 6009888704066【60001】【南アフリカ】【赤ワイン】【R509】【strw】【SA22】

7千円台でティムアトキン98点なので
教えたくないですけど買い占め銘柄かと思います。

個人的にはブーケンハーツの早飲みVer.という位置づけで
少し酒質が落ち着く1~2年くらいで飲むのがよろしいかと。



アフリカーさんの南ア ステレンラスト オールドブッシュヴァイン・シュナンブラン 2022


ステレンラスト オールドブッシュヴァイン・シュナンブラン 2022 Stellenrust Old Bush Vine Chenin Blanc 【南アフリカワイン】【白ワイン】


プラッターズガイド98点(星5つ)
素晴らしいシュナンブラン。個人的上半期ベスト白の一つ。




アフリカーさんの南ア ワイルドバーグ コウテリィ セミヨン ソーヴィニヨンブラン 2022



ワイルドバーグ コウテリィ セミヨン ソーヴィニヨンブラン 2022 Wildeberg Coterie Semillon Sauvignon Blanc 【白ワイン】 【南アフリカワイン】


2千円台の美味しい南アワイン。
ワインマグ95点、プラッターズガイド94点、ティムアトキン93点



アフリカーさんの南ア コンスタンシア グレンファイヴ 2021


コンスタンシア・グレン ファイブ 2021 Constantia Glen Five 【南アフリカワイン】【赤ワイン】


ティムアトキンサウスアフリカレポート2024の最新評で
95点確定。すぐ飲みもOKな感じで、個人的にもとてもおすすめのボルドーブレンド赤。



アフリカーさんの南ア マリヌーストローワイン 2023


マリヌー ストローワイン 2023 Mullineux Straw Wine 375ml 【デザートワイン/シュナンブラン】


南アフリカ最高峰のデザートワインの一つ。
ティムアトキンMWサウスアフリカレポート2024(最新)評では96点




アフリカーさんの南ア ダーマシーン スワートランド シラー 2022


ダーマシーン スワートランド・シラー 2022 Damascene Swartland Syrah 【南アフリカワイン】 【赤ワイン】


元ブーケンハーツクルーフ醸造責任者のオウンレーベル。
ティムアトキンMWサウスアフリカレポート2024(最新)評では98点の超高得点。




アフリカーさんの南ア ロングリッジ ジャスパー ラーツ キュヴェ・リカ ピノ・ノワール 2021


ロングリッジ ジャスパー ラーツ キュヴェ・リカ ピノ・ノワール 2021 Longridge Jasper Raats Cuvee Rika Pinot Noir【赤ワイン】


ちょい個体差があるような気もしますが、おいしいです。






アフリカーさんのニュートンジョンソン ピノノワール 2022


ニュートンジョンソン ファミリーヴィンヤード ピノノワール 2022 Newton Johnson Family Vineyard Pinot Noir【南アフリカワイン】【赤ワイン】



ティムアトキン94点、WA93点確定

ニュートンピノ




アフリカーさんの南ア ヴィリエラ トラディション ブリュット NV


ヴィリエラ トラディション ブリュット NV Villiera Tradition Brut【南アフリカ】【スパークリングワイン】


実売3千円アンダーのスパークリングで悩んだらぜひこちらの銘柄を。
熟したリンゴ、べっこう飴のようなふくよかな香りがある肉厚なスパークリング。

コスパがめちゃくちゃいいのですが、あまり話題になってません。


アフリカーさんの南ア セレマサザーランド シャルドネ 2021



驚異の2千円台でティムアトキンMW93点
冷涼産地エルギンのシャルドネです。実際とてもおいしいのでおすすめします。

3千円前後で選ぶ 24年上半期ベスト白ワイン6選

すでに7月にも入りましたが
24年上半期(1月~6月)のベスト白ワインです。

ここしばらく、ありがたいことに
ワインを飲む機会が以前同様戻ってきて
モチベーションも回復してきました。

今回は、白ワインの印象に残った銘柄。
3,000円アンダー、ともしたかったのですが
印象に残ったワインをメモしていく課程で
500円上乗せして、3,500円とした方が
ギアが一つ上がったような満足度になりました。


値上げも著しいので、今回は過度な縛りは付けず、
胸を張っておすすめできるものとしています。


ステレンラスト オールドブッシュヴァイン シュナンブラン 2022

14


3,400円

木樽熟成の白ワインが好きな方に手放しにおすすめ。とにもかくにも2022年ヴィンテージの品質が良すぎるという点に尽きるでしょう。後述のとおり、評論誌の評価がべらぼうに高いとのことで、半信半疑で「またまたぁ」と思って試したらめっちゃうまかった。

このワイナリーの上位レンジとして

・バレルファーメンテッドシュナンブラン(樹齢表記入り)
・マザーシップシュナンブラン

があるので、ミドルレンジのこのワインは少々注目されにくいのですが、2022のオールドブッシュヴァインシュナンブランは凄くいいです。
若干甘さを感じるほどの果実み、やや強めの樽感、高いテンション。
新世界寄りの作り、ではあるのですがそれでもこのバランスはすごい。

南アフリカの権威ある現地ガイド「プラッターズガイド」で星5つの98点という驚異の点数をたたき出したのも納得。
今のうちに買い占めておきたい銘柄と言えるでしょう。


ステレンラスト オールドブッシュヴァイン・シュナンブラン 2022 Stellenrust Old Bush Vine Chenin Blanc 【南アフリカワイン】【白ワイン】





アロモ バレルセレクション シャルドネ

13


3,000円

昨今、クールクライメットと呼ばれる冷涼産地のワインが注目される中で、チリのワインも変容しています。
そんな中、明らかに真逆の路線の「どっしりおもおも」な樽香をバコン!と効かせたシャルドネ。
コーンスープか!?と言わんばかりの濃い樽香と、グレープフルーツのようながしっとした苦味。

夏の時期にこそ向きませんが、やっぱりチリワインはこうじゃなくっちゃ。
輸入元は徳岡さんらしいです。

個人的に非常に参考にしている「ティムアトキンMW(マスターオブワイン)」評も、このワインには100点満点中92点をつけております。ティムアトキンMW評が高いワインは、大体外れない(しっくりきている)と考えているKOZEにとっても相性の良いワインでありました。


アロモ / バレルセレクション シャルドネ [2020] 白ワイン 辛口 750ml / チリ セントラルヴァレー マウレ ヴァレー AROMO BARREL SELECTION CHARDONNAY




セレマ サザーランド シャルドネ

15


2,700円

南アの冷涼産地「エルギン」のシャルドネ。

従来、南アフリカのエルギンのシャルドネでかつ3千円前後、というと不動の「ポールクルーバー エステートシャルドネ」がありましたが、定価が3,700円に達したことで、大幅にその価値が光り始めたワインのひとつ。もちろんポールクルーバーも美味しいですけど、まずこのセレマサザーランドを試していただきたい。

おなじく、ティムアトキンMW(マスターオブワイン)評も、ポールクルーバーエステートシャルドネに高得点をつけつつ、このセレマ サザーランド シャルドネも近しい評点をつけているのもポイント。

樽香はやや強めで、しっかりした酸味と、ほろ苦さは控えめ。
ほぼ文句の付けようがないワインです。輸入元直販だから出来るお値段。
輸入元はアフリカー。


セレマ サザーランド シャルドネ 2021 Thelema Sutherland Chardonnay 【白ワイン】【南アフリカワイン】






キリヤーニ パランガ ホワイト

★ベスト白のコピー


2,200円

昔から推しているワインのひとつで、当時は1,700円ぐらいだった気もするんですが、2,200円が現在の定価。
ギリシャの著名ワイナリーのひとつ「キリヤーニ」のエントリーレンジの白です。
香りは、ヴィオニエやトロンテスを思わせるアロマティックな香り。
そしてソーヴィニヨンブラン系のほろ苦さが残る味わい。
香り華やか、味わいキリッとしたワインで、夏に冷やして飲めば完璧。
お料理にも邪魔しないであろう中庸さも魅力です。

話を聞くと、どうもこのキリヤーニは日本の大橋健一MWがコンサルとして関わっているとの噂。
いずれにしても今のうちに飲んで欲しいワインであります。


【よりどり6本以上送料無料】 キリ ヤーニ パランガ ホワイト 2023 750ml 白ワイン ロディティス ギリシャ



ボタニカ フラワーガール アルバリーニョ

12


3,500円

南アフリカのアルバリーニョです。
香りがこれまたヴィオニエ系で、白い花、レモン、洋なしくらいのさわやかな果実み。
スペインのアルバリーニョだと、塩味に近いミネラル感があるものが多い中、大変にクリアな酒質で一気に気に入りました。というか、実は過去ヴィンテージからおいしいので、まぁ、今年も相変わらずおいしいよね・・・という位置づけのワインです。





ただし、残念ながら、輸入元が早々に完売してしまったとのこと。
個人的な予想ですが「ボタニカ」はちょいと値上がり傾向が激しいようなので、次回入荷は4,000円くらいになってもおかしくないよね、とは思っています。とはいえ、それでも価値のあるワインです。





安心院 アルバリーニョ

16


3,455円

最近、西日本のワインがおいしいと思ってまして、安心院、都農、三次ワイナリーなどが好きです。
ということで「いいちこ」を作る安心院葡萄工房のワインですが、ここは白ワイン(と泡)が秀逸だと思います。甲州+アロマティック的な作りと言うんでしょうか。
白い花のようなアロマティックさがあり、甲州のようなお米に近いキレも感じる。
これもまた値上がりがそこそこしている銘柄なんですけども、非常に良く出来ているワインだと思います。


安心院ワイン アルバリーニョ720ml/白ワイン/日本ワイン/安心院葡萄酒工房/あじむ/マツコの知らない世界/国産ワイン/大分/三和/いいちこ



例によって南アびいきなのは変わらず。
しかしながら、あくまでも定価ベースでの販売で、ご購入の再現性も高い厳選銘柄とさせて頂きました。
ご参考ください。

都農ワイン キャンベルアーリーロゼを飲む

宮崎県のワインです。 都農ワイン キャンベルアーリーロゼを飲みました。 宮崎を代表するワイナリーの一つ。 「プライベートリザーヴ」というフラグシップワインが個人的に なんでいままで注目しなかったのかと後悔するほど美味しいワインなのですが 改めてエントリーレンジを飲みました。 都内だとサミットとかにも売ってます。 ■都農ワイン キャンベルアーリーロゼ FullSizeRender
香りはイチゴやラズベリーを思わせる香りが鮮烈に感じられます。 キャンディのような フォクシーフレーバーも感じるは感じるのですが キャンディの香りではあってもグミの香りではないっていうんでしょうかね。 自然な甘い香りがフワッと漂ってきます。 口に含んでも幾分の酸味がありながらも さわやかな甘さがあり、イチゴのかき氷を思い出すようなキリッとした味わい。 余韻は短いもののの戻り香りもあっていい感じ。 改めて言うまでもないですけど おいしいですよこれ。 全ワインビギナーにおすすめしたい。 レストランさんでも夏の一杯とか、食前酒の甘いお酒の代用でこれ置いてほしいです。 もっと評価されていいワインの一つかと思います。 都農ワイン キャンベル・アーリー ロゼ [ ロゼワイン 甘口 日本 750ml ] なぜかamazonがずうっと旧ラベルなので これが売れまくって更改されて欲しいなぁという思いを込めてamazon貼っておきます。

南アフリカ ステレンラスト バレルファーメンティドシュナンブラン 2021をテイスティング

南アフリカのワインです。
南アフリカ ステレンラスト バレルファーメンティドシュナンブラン 2021をテイスティング


ステレンラストは1928年設立の南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
家族経営ながら所有面積で400ヘクタール、栽培面積で200ヘクタールという大規模なワイナリーです。

生産量は年間で30万ケースを超え、輸出専用のブランドも有しています。
黒人の労働環境の改善にも意欲的なワイナリーで、全てのワインにフェアトレード認証を2010年からつけており、社会貢献的な面も果たしていると思われるワイナリーです。

特にシュナンブランが強い生産者で、シュナンブランだけで21種類を有するとのこと。

現行のフラグシップは「マザーシップ」ですが
そのシリーズが登場する前にフラグシップだったのが
ステレンラスト バレルファーメンティドシュナンブラン 2021というワインです。

なぜこのワインが世に出てこなかったかというと
輸入元の特定の客先の専売品だったからです。これがリリースされたっぽいですね。


■ ステレンラスト バレルファーメンティドシュナンブラン 2021

IMG_7683
輸入元定価3,900円
57の数字は樹齢を表しています。

香りは強めの樽香があります。
焼き菓子、スイートコーンっぽさ。
香りからして、しっかりとした樽感があります。
果実は、花梨や桃を思わせる果実味。

口に含むと、いいですね。
香りのイメージを率直に伝え花梨や桃を思わせる果実味があり、
樽の香りがぶわっと口中に広がります。

味わいの余韻にはアミノ酸的な旨味、グレープフルーツのようなほろ苦さ。
酸の荒々しさはほぼなく、硬い印象もありません。


現時点で親しみやすく素晴らしいワインです。
フラグシップである「マザーシップ」の最新ヴィンテージが現状、やや硬いんですよね。
そこを踏まえると、なんとなくこのワイン、アメリカっぽいわかりやすさがあるというか、まあ、嫌いな方いないでしょうという感じがあります。


大変に良い印象を持ったワインです。
おすすめします。


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ステレンラスト バレルファーメンテッド シュナンブラン 2021 Stellenrust Barrel Fermented Chenin Blanc 【南アフリカワイン】【白ワイン】



購入はアフリカーさんがおすすめです


お知らせ(クーポン情報)


174537465 (1)
イリミス ピノタージュ 2022 Illimis Pinotage 【赤ワイン】【南アフリカワイン】


アフリカーさんより、
このブログをご覧になっている方向けに
「直輸入ワイン10%オフ(いつでも)クーポン」を発行
してもらいました。

直輸入ワインに限り10%オフになります
アフリカーさんで直輸入ワイン、たとえば
「セレマ」「イルミス」「フレッジ」「ボタニカ」などなどを購入する際は
遠慮なく使っちゃってください。

○クーポン

KOZE_WINE_AF

クーポン入力欄に上記を入力してください。

よろしくお願いいたします。

南アフリカ クルーガー・ファミリー・ワインズ パーリーゲーツ ピノノワール 2020をテイスティング

南アフリカのワインです。
クルーガー・ファミリー・ワインズ パーリーゲーツ ピノノワール 2020をテイスティングしました


クルーガー・ファミリー・ワインズは南アフリカのウォーカーベイ地区、ヘメル・アン・アード・ヴァレーに位置します。
ステレンボッシュ地区のステルハイスの2代目当主、ヨハン・クルーガーが立ちあげたセカンドプロジェクトです。もともとステレンボッシュではシャルドネの生産者としてその実力を知られる生産者であります。

大本となるステルハイスも現当主のヨハンクルーガー氏になる前はブドウ果汁のみの提供(他のワイナリー)へ行っていたようです。現当主になってからは自社レーベルでのリリースとなっています。と言うことで、軌道に乗って間もない家族経営のワイナリー。現にこのセカンドプロジェクトも2015年に始まったばかりです。


本日は同社の代表ワイン「パーリーゲーツ ピノノワール 2020」


輸入元はラフィネ社。アッパー・へメル・アン・アードバレーという標高450mの山あいに位置し、何億年も前から変わらずにある花崗岩土壌と粘土土壌の畑に2003年、5つの異なるクローンを植樹。
手摘み収穫後、20~40%全房で軽くプレスしたものと、優しくプレスしたジュースを混ぜ、5日間ほど冷却。発酵は天然酵母。1日に1、2回ピジャージュ(櫂による攪拌)をし、20日間スキンコンタクト。浸漬していた果皮をプレスし、古樽にて11か月熟成、軽くフィルターをして瓶詰。


こちらのワインは過去に水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。


■クルーガー・ファミリー・ワインズ パーリーゲーツ ピノノワール 2020
72D5BCD9-D4EC-4EB2-B189-6BC832A227E3


希望小売価格3,100円


香りはラズベリーやイチゴを思わせる赤系の果実味。
マッシュルームを思わせる香りのほか、バラやスミレのような香りもあります。

豪華で、肉付きの良い香りです。
このヴィンテージは、全房感は控えめに思えます。


口に含むと抽出は軽めで、重くなく、香りの抜けが良く感じます。
果実はラズベリーやチェリー。

バラ、ムスクのような香りが鼻を抜けていきます。
バランスが良く、かつ口あたりは過剰ではないのでスイスイと飲めそう。

酸はやわらかめです。
ヴィンテージとしてあたたかい年なのか、熟してるのかはわかりません。



余韻はバラ、チェリー、ラズベリー。


さて、相変わらず美味しい。
香りのトーンが明るいので、ピチピチギャル感ある。

南アでもしばしばマッシュルームっぽい香りが強いものがありますが、クルーガーが評価がいいのは果実味優先でわかりやすいからだと思うんだよな。


ということで、相も変わらず人気キュヴェですよそりゃ、と言う感じのワインです。
おすすめです。





南アのピノを代表する1本。


アフリカーさんで試飲しました



■店舗名
a2 by af-liquor

■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階

■定休日
月曜日



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