南アフリカのワインです。
サワーヴァイン(ソーヴェイン)オム・ピノノワール 2019をテイスティングしました。


サワーヴァイン(ソーヴェイン) は南アフリカの女性醸造家、ジェシカ・ソーヴェイン氏によるオウンレーベル。
葡萄はエルギン、オーバーバーグ、ヘメルアンアードから買い付け。
それぞれテロワールを尊重し、天然酵母により発酵させ、ブドウの味わいを率直に表現するスタイル。


本日はサワーヴァイン(ソーヴェイン) オム・ピノノワール 2019
2018年はドメーヌ・デデューの畑であることが明かされてますが、19年ヴィンテージは仕入れの畑を変えて、公式サイトから「Gods Farm」というところから買い付けているみたいです。

海から近い12㎞、標高は300mの所にある冷涼な畑。土壌は花崗岩がメインで粘土も混ざっている。植樹は2006年。2019年は乾燥した年でブドウは小さめ。結果として果実味の凝縮した濃厚なブドウが出来た。収穫後は、天然発酵し、228Lのフレンチオークでマロラクティック発酵を経て熟成(新樽&中古樽使用)、6樽のみの少量生産。


こちらのワインは水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。





ワインサーバーの概略は動画を作りましたのでご覧ください。



■サワーヴァイン(ソーヴェイン)オム・ピノノワール 2019
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輸入元定価は7,000円。
ティムアトキンMW93点。

抜栓1週間程度。

色調はエッジに若干紫を帯びるほどのラズベリーレッド。
若々しい印象を感じます。


香りは、いちごやラズベリーを思わせる赤系の果実み。
鉛筆の芯のような鉱物的な香りがあり、気品を感じると同時に、
また、バターのような香ばしい樽香があり、香りに展開があります。

口に含むと、ラズベリーのような酸味。
石のような鉱物的な印象。
次いで、バターのような香ばしい樽香。

果実の端正さと、ふっくらした香りの樽香がバランス良く、
口中で展開を感じるワインです。


余韻は梅やラズベリーを思わせる酸味が主体。
あくまでも軸足に端正さがあり、樽香が心地よく乗るのでとても良い印象を受けます。


抜栓から1週間経ってると言うことで、ようやくバランスがとれて旨い。
というかサーバー内とはいえ日持ちするなーという印象。

抜栓したてはおそらく堅いか、キャンキャンした印象があるのかも。
ということでお持ちの方は気合いを入れて数日間、腰を据えて飲むのが良さそうです。


新規輸入仕立てのワイナリーと言うこともあって、
なかなか評価に難しいところが正直あるのですが、これはとてもよかったです。



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サワーヴァイン・オム・ピノノワール 2019 Saurwein Nom Pinot Noir 【南アフリカワイン】【赤ワイン】






アフリカーさんで試飲しました



■店舗名
a2 by af-liquor

■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階

■定休日
月曜日


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