日本酒です。
飛露喜 純米吟醸をテイスティングしました。
飛露喜(ひろき)は福島県 廣木酒造本店のブランド。
もともと「泉川」というブランドを作っていた蔵元。
当時のオーナーの急逝に伴い、一時廃業の危機にまで陥りますが、現在のオーナーである廣木健司氏が無濾過原酒にチャレンジしたことで注目を浴びます。
現在では福島を代表するプレミアム日本酒として知られます。
飛露喜 純米吟醸は原料米 山田錦、五百万石。精米歩合は40%、50%。
定価はアレなのですが、売値以上がついて一升瓶で1万円級になってます(ネット購入の場合)
■飛露喜 純米吟醸

香りはリンゴを主体とした香り。
米麹のしっかりとしたコクのある香り。梨のような香りも。
口に含むとリンゴやマスカットのような酸味。
梨のようなフレッシュなみずみずしさと甘み。
米麹のようなコクあるボディ感。
あまりすっきりしたようなタイプではなく、コクあり旨味を感じるしっかり系。
アフターにかけて石のようなキレを感じます。
個人的な好みがフルーティーできれいな飲み口なものが良いので、
印象としてはしっかりとしていて、うまうま系だなぁと思いました。
熱燗で楽しみたいところですね。参考になりました。
Twitter
Follow @kozewine
@kozewineさんのツイート
飛露喜 純米吟醸をテイスティングしました。
飛露喜(ひろき)は福島県 廣木酒造本店のブランド。
もともと「泉川」というブランドを作っていた蔵元。
当時のオーナーの急逝に伴い、一時廃業の危機にまで陥りますが、現在のオーナーである廣木健司氏が無濾過原酒にチャレンジしたことで注目を浴びます。
現在では福島を代表するプレミアム日本酒として知られます。
お客様「あのー”よろしく”みたいなお酒ください」
— 日本酒けんちゃん 新宿御苑前【公式】 (@NihonshuKenchan) October 23, 2019
僕「よろしく…?あー!!」
僕「こちらですね」 pic.twitter.com/6htZ3IZsam
飛露喜 純米吟醸は原料米 山田錦、五百万石。精米歩合は40%、50%。
定価はアレなのですが、売値以上がついて一升瓶で1万円級になってます(ネット購入の場合)
■飛露喜 純米吟醸

香りはリンゴを主体とした香り。
米麹のしっかりとしたコクのある香り。梨のような香りも。
口に含むとリンゴやマスカットのような酸味。
梨のようなフレッシュなみずみずしさと甘み。
米麹のようなコクあるボディ感。
あまりすっきりしたようなタイプではなく、コクあり旨味を感じるしっかり系。
アフターにかけて石のようなキレを感じます。
個人的な好みがフルーティーできれいな飲み口なものが良いので、
印象としてはしっかりとしていて、うまうま系だなぁと思いました。
熱燗で楽しみたいところですね。参考になりました。
Follow @kozewine
@kozewineさんのツイート