スペインのワインです。
マルケス・デ・リスカル ティント グラン レゼルバ 2007をテイスティングしました。

マルケス・デ・リスカル社は、1858年にリスカル侯爵による設立。リオハのワイナリーです。
これまでの伝統的なリオハの製法から、フランスの製法を取り入れたワイナリーとのこと。



個人的にティント・レゼルバがおいしいので、グランレゼルバとはどんなもんか気になって試飲しました。
輸入元はサッポロビールさん。




■マルケス・デ・リスカル ティント グラン レゼルバ 2007
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輸入元定価は7,900円。

香りは動物的な毛皮のニュアンス。野性的な香りが主張的。
またドライプルーンのような果実み。チョコレートのようなイメージも。
ややナッツのような香ばしい樽のイメージが感じられます。


口に含むと、ドライプルーンのような果実みのほか、梅のような酸味。
香りよりはドシッとしておらず、若干軽やかな、エレガントなという印象を受けます。
動物や毛皮のようなムワッとした香りが口中に広がっていきます。


余韻はドライプルーンのような果実み、梅のような酸。
チョコのような樽のイメージなど香りで感じたものが残ります。


さて、割とスペインの1万円アンダーで、しかも低価格のワインが良く出来ているマルケスデリスカルだったので期待感が高かったわけですが。
予想よりはエレガントできれいにまとまっています。


これがペスケラのリゼルヴとかであればドシッと重いタイプですが、マルケスデリスカルは動物的な香りがあって、どっちかというと落ち着きを感じます。ちょっとこの辺は意外でありました。
スタンダードクラスのティント・レゼルバの方がいかにも「スペインっ!」て感じの濃いタイプで、こっちのグラン レゼルバはリオハらしいエレガントな方向なのかなぁと。


経年による動物的な香りが立っているので試飲では良さが伝わりきらないかも。ゆっくりとグラスで楽しみたいところ。
参考になった試飲でした。



マルケス・デ・リスカルティント・グラン・レゼルバ 2007 750ml (ワイン) 【ラッキーシール対応】


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