南アフリカのワインです。ブーケンハーツクルーフ ウルフトラップ レッド 2017をテイスティングしました。

ブーケンハーツクルーフは南アフリカのフランシュックを拠点とするワイナリー。

設立自体は1776年。現在のオーナーであり、セラーマスターであるマーク・ケント氏の功績により南アフリカのトップワイナリーの一つとして知られるようになりました。マークケント氏の代は、設立は1994年、ファーストヴィンテージを1996年とします。

南アフリカの中でもトップワイナリーとして君臨。R.パーカーによるワインバイヤーズガイド(米国)、ワインレポート(欧州)の双方で、南アNo.1ワイナリーとして選ばれています。

ブーケンハーツクルーフのフラグシップである「7つの椅子のラベル」各種は世界完全割り当ての希少品とされ、国内外問わずコレクターがいると噂されます。特に「シラー」がトップレンジとして知られており、直近の16年度は300本ほどが輸入されながらも依然として、超がつくほどの入手難。WEBショップでは数十本の在庫が販売開始から1~2分で売り切れるなど話題に事欠かない銘柄です。ティムアトキンMWの独自格付けである、南アフリカワイナリー格付けでは「第1級」の最新版評価。

ブティックワイナリーに思われがちですが、世界60カ国以上に輸出がされている大手社です。
プラッターズガイドなどの表記を見ると、ワインメーカーは複数人、また栽培責任者も別に表記されており、組織的なチーム化が成されていることがうかがえます。


今回のウルフトラップはエントリーレンジ。
シラー、ムールヴェードル、ヴィオニエのブレンド。



■ブーケンハーツクルーフ ウルフトラップ レッド 2017
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輸入元定価は1,400円。

香りはスミレのような花の印象に加え、コーヒーのようなビターな印象。
コショウのようなスパイス、ブラックベリー。

味わいはプラムのような果実味、チョコレートのようなビターさ。
革製品のような印象に、わずかに塩気。

余韻にかけてもビターチョコのような印象が残ります。


構成は非常にシンプル。スパイシーさと一定のボディ感は感じます。
もう1個クラスが上のポークパインリッジがローヌスタイルなことに対して、こちらはコーヒーとかチョコレートとか。シラーはシラーなのですがもうちょっとローストした感じとか、ビターな感じとかが前に出ていてローヌっぽさもあるのですが、毛色は結構違う印象があります。


実売で千円ちょっとということを考えると、日常づかいとしてちょっとパンチのあるワインがいいかな~という時に飲みたいところです。参考になった試飲でした。



【南アフリカワイン】【赤ワイン】ザ・ウルフトラップ レッド ブーケンハーツクルーフ 2017[ミディアムボディー]


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ブーケンハーツクルーフ シラー Boekenhoutskloof Syrah 2016


例の七つの椅子シラーはこちら。



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