アマゾンがワインの販売において定温輸送サービスを導入した事は先般もお伝えしました。
~高品質ワインの品揃え拡充を目指し、Amazon直販のワインへの本格的取組み~
アマゾン ジャパン株式会社
過去からもamazonでも高級ワインは販売してます。
そこにamazonが参入した事で顧客が獲得できるのか。これは疑問です。
今の所、価格のメリットは大きく出ていないことも購入の材料にならないと思われます。
そして若年層のこれからワインを楽しみたい方々。
これら若年層のamazonにおけるワインの購入自体は喚起できるでしょう。
特に20代~30代の普段から家具・家電・ゲームなどをamazonで購入している層。
まず、普段飲み用のワインは手に取る可能性が大いにあると思います。
しかし買うシーンとしては週末用、ちょっと贅沢用のシーンでしょう。
つまり、せいぜい3,000円までのラインナップに需要があると思われます。
高級ワインとしては、たとえばハレの日、
プレゼントなどでamazonで購入する方が少なからず増えると思われますが、
今回の高級ワインの品ぞろえを見ると
非常に選択肢が多く、一定の知識がないと何を買えばいいのか混乱するように思います。
果たしてこれからワインを楽しみたい方は
これらの高級ワインを購入するでしょうか。
amazon側もせっかく低温管理を導入したのだから高級ワインも販売したい!
という考えは至極もっともなのですが、私個人の味方としては
「売れるための土壌やシーンが想像できない」とも見え、全体的にはすぐには軌道に乗らないのではと見ています。
個人的に色々想像をめぐらすと、小さな工夫ではありますが
amazonからワイン用のラッピングセット・グラスなどが同梱できるとどうでしょうか。


arte GIFT BOX(ギフトボックス) クリスマスバージョン ワイン・シャンパン用ラッピングボックス GB-W-04
現状、ざっと見ますと上記のような1本用のワインラッピングは
amazonに出店のみしている別の業者からの販売・発送となる為、別途送料がかかります。


amazonが送料無料で発送してくれる紙袋もありますが、
まさかの10枚セットとなっており、価格も千円超えと割の合わない内容になっています。
つまり、
簡単に個人的な意見を交えてご紹介しましたが、みなさんはどう見られるでしょうか。
今後のamazonのワイン販売に注目です。
・amazonで買える!初心者向けワイン10選
・南アフリカのワインがアツい!おすすめの南アフリカワインまとめ
・ワイン初心者に贈る 初めてのオススメワイン銘柄まとめ
・テレビで話題になったワインまとめ>
・雑感:ワインを飲む前にビタミンCを摂る
~高品質ワインの品揃え拡充を目指し、Amazon直販のワインへの本格的取組み~
アマゾン ジャパン株式会社
過去からもamazonでも高級ワインは販売してます。
それらの販売形態は、楽天市場に出店しているお店がamazonでも出店していると言う形態が多く、amazon自らは在庫をこれまで多く持っていませんでした。
今回、amazonが低温配送管理をスタートする事で、
今回、amazonが低温配送管理をスタートする事で、
amazon自らの発送になる為、国内配送が無料になるなどの期待が持てます。
あわせて、山本昭彦さんのブログ「ワインレポート」さんなどでもアマゾン・フランスのワインの品ぞろえ強化の記事が掲載されております。
⇒ワインレポート:アマゾン・フランス、ワインを本格的に販売
この記事を見て、ふと日本のamazon.co.jpにおいて品ぞろえの何か変化はあるのかと気になり、
そこで以下の条件に合うもので検索してみました
■検索条件
・amazon FB Japanの販売(アマゾンの直接仕入れと配送=送料無料)
・6,000円以上のワイン(わかりやすく「赤」に限定)
・最新30日の入荷のもの
・輸入ワインに限定
検索結果は以下のリンクをお確かめ下さい
⇒amazon.co.jp「ワイン」「最新30日」「6,000円以上」「輸入」「amazon FB japan」検索結果

価格の相場観としてはさすがに楽天の各ショップにはかなわない感じがありますが
「あれ?アマゾンでこんないい品ぞろえしてるの???」と驚くような
重質したラインナップが目を引きます。

上記の検索条件を絞ったにもかかわらず、
ここ1か月の掲載でその数260件。
いかにamazonがワインに力を入れ始めたかが良くわかると思います。
一方で多々「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」という表記になっています。

まず、これらの商品のamazon.co.jpでの取扱開始日は
2015年9月16日を一つのヤマとして一斉に販売ページが作成されています。

これは私個人の推定ではありますが
「何が売れるかわからないため、消費者から注文を受けてから商品手配をする」
という販売スタイルである事が想像されます。
これらの高級ワイン全てをあらかじめ仕入れ、在庫管理しているといつ売れるかわかりません。
おそらく当面は売れる銘柄の様子を見て、データや傾向がわかるまでは
注文を受けてから手配と言うスタイルになるのだと思われます。
おそらく、amazon自体も高級ワインの販売は手探りなのでしょう。
そもそもamazonは誰をターゲットにしているのでしょうか。
・年季の入ったワインラヴァーの方
・ワインをこれからたしなむ若年層の方々
大きくはこれらの層に分かれると思います。
たとえば年季の入ったワインラヴァーの方々。
ワインを愛し何年もワインをたしなんでいる方は
ネットにしても実店舗にしてもたとえば信頼できるショップがあったり、
ある程度「ひいき」のお店があるはずです。
あわせて、山本昭彦さんのブログ「ワインレポート」さんなどでもアマゾン・フランスのワインの品ぞろえ強化の記事が掲載されております。
⇒ワインレポート:アマゾン・フランス、ワインを本格的に販売
この記事を見て、ふと日本のamazon.co.jpにおいて品ぞろえの何か変化はあるのかと気になり、
そこで以下の条件に合うもので検索してみました
■検索条件
・amazon FB Japanの販売(アマゾンの直接仕入れと配送=送料無料)
・6,000円以上のワイン(わかりやすく「赤」に限定)
・最新30日の入荷のもの
・輸入ワインに限定
結果:数百本単位で高級ワインの販売を開始している
検索結果は以下のリンクをお確かめ下さい
⇒amazon.co.jp「ワイン」「最新30日」「6,000円以上」「輸入」「amazon FB japan」検索結果

価格の相場観としてはさすがに楽天の各ショップにはかなわない感じがありますが
「あれ?アマゾンでこんないい品ぞろえしてるの???」と驚くような
重質したラインナップが目を引きます。

上記の検索条件を絞ったにもかかわらず、
ここ1か月の掲載でその数260件。
いかにamazonがワインに力を入れ始めたかが良くわかると思います。
所感:運用方法は不透明さが残る
一方で多々「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です」という表記になっています。

まず、これらの商品のamazon.co.jpでの取扱開始日は
2015年9月16日を一つのヤマとして一斉に販売ページが作成されています。

これは私個人の推定ではありますが
「何が売れるかわからないため、消費者から注文を受けてから商品手配をする」
という販売スタイルである事が想像されます。
これらの高級ワイン全てをあらかじめ仕入れ、在庫管理しているといつ売れるかわかりません。
おそらく当面は売れる銘柄の様子を見て、データや傾向がわかるまでは
注文を受けてから手配と言うスタイルになるのだと思われます。
おそらく、amazon自体も高級ワインの販売は手探りなのでしょう。
amazonで高級ワインは果たして売れるのか
そもそもamazonは誰をターゲットにしているのでしょうか。
・年季の入ったワインラヴァーの方
・ワインをこれからたしなむ若年層の方々
大きくはこれらの層に分かれると思います。
たとえば年季の入ったワインラヴァーの方々。
ワインを愛し何年もワインをたしなんでいる方は
ネットにしても実店舗にしてもたとえば信頼できるショップがあったり、
ある程度「ひいき」のお店があるはずです。
そこにamazonが参入した事で顧客が獲得できるのか。これは疑問です。
今の所、価格のメリットは大きく出ていないことも購入の材料にならないと思われます。
そして若年層のこれからワインを楽しみたい方々。
これら若年層のamazonにおけるワインの購入自体は喚起できるでしょう。
特に20代~30代の普段から家具・家電・ゲームなどをamazonで購入している層。
まず、普段飲み用のワインは手に取る可能性が大いにあると思います。
しかし買うシーンとしては週末用、ちょっと贅沢用のシーンでしょう。
つまり、せいぜい3,000円までのラインナップに需要があると思われます。
高級ワインとしては、たとえばハレの日、
プレゼントなどでamazonで購入する方が少なからず増えると思われますが、
今回の高級ワインの品ぞろえを見ると
非常に選択肢が多く、一定の知識がないと何を買えばいいのか混乱するように思います。
果たしてこれからワインを楽しみたい方は
これらの高級ワインを購入するでしょうか。
amazon側もせっかく低温管理を導入したのだから高級ワインも販売したい!
という考えは至極もっともなのですが、私個人の味方としては
「売れるための土壌やシーンが想像できない」とも見え、全体的にはすぐには軌道に乗らないのではと見ています。
amazonが購入する「シーン」を提案しないといけない
個人的に色々想像をめぐらすと、小さな工夫ではありますが
amazonからワイン用のラッピングセット・グラスなどが同梱できるとどうでしょうか。
arte GIFT BOX(ギフトボックス) クリスマスバージョン ワイン・シャンパン用ラッピングボックス GB-W-04
現状、ざっと見ますと上記のような1本用のワインラッピングは
amazonに出店のみしている別の業者からの販売・発送となる為、別途送料がかかります。
amazonが送料無料で発送してくれる紙袋もありますが、
まさかの10枚セットとなっており、価格も千円超えと割の合わない内容になっています。
つまり、
①ご自身で高級ワインを買い
②送料無料で手に取りやすい価格の綺麗なラッピングセットが購入でき
③自宅で自身でラッピングしプレゼント用途に使う
③自宅で自身でラッピングしプレゼント用途に使う
簡単ですが取り組むべき内容ではないでしょうか。
案外、楽天内の各ショップでもプレゼントラッピングを行ってくれる所は少ないのが現状です。
少々乱暴ではありますが、これらを整えることで高級ワインを買う理由にはなると想像します。
その他、現段階で取り急ぎ、購入が見込まれる所は相当限定的な層となりますが、
ネット収入で暮らしている大口のブログ運営の方は一つの購入者層でしょう。
特にamazonで生計を立てている方は、もしかすると高くてもamazonで高級ワインを買うという可能性はあるかもしれませんね。これは非常に限定的と思われますが…。
①amazon.co.jpも高級ワインの品ぞろえを強化している
②ただし、在庫や運用方法など現状は手探り
③マーケットをamazon側が動かす努力が必要
案外、楽天内の各ショップでもプレゼントラッピングを行ってくれる所は少ないのが現状です。
少々乱暴ではありますが、これらを整えることで高級ワインを買う理由にはなると想像します。
その他、現段階で取り急ぎ、購入が見込まれる所は相当限定的な層となりますが、
ネット収入で暮らしている大口のブログ運営の方は一つの購入者層でしょう。
特にamazonで生計を立てている方は、もしかすると高くてもamazonで高級ワインを買うという可能性はあるかもしれませんね。これは非常に限定的と思われますが…。
まとめ
①amazon.co.jpも高級ワインの品ぞろえを強化している
②ただし、在庫や運用方法など現状は手探り
③マーケットをamazon側が動かす努力が必要
簡単に個人的な意見を交えてご紹介しましたが、みなさんはどう見られるでしょうか。
今後のamazonのワイン販売に注目です。
■オススメ記事
・amazonで買える!初心者向けワイン10選
・南アフリカのワインがアツい!おすすめの南アフリカワインまとめ
・ワイン初心者に贈る 初めてのオススメワイン銘柄まとめ
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