カルディのワインです。
ハートのラベルの赤ワイン ベシートス・テンプラニーリョを飲みました。

先日、このワインの白ワイン版「ベシートス・モスカート」を飲んで
うんうん、ぼちぼちいい感じのワインかな、と感想を書いています。

過去記事:カルディのハートのワイン ベシートス モスカートを飲む

さて、今日は赤ワイン版です。
産地はスペイン、ブドウ品種はテンプラリーニョです。どうでしょうか。


■ベシートス・テンプラニーリョ
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香りはチェリーやトマト、バニラや毛皮のような動物香、
ブルーベリーのような黒いベリー、プラムのような果実の皮、青い葉を思わせる香り立ちがします。

香り立ちはしっかりとした赤ワインらしいタッチですが、
同時に香りの段階で若干甘さを感じるので少々チグハグした印象を受けます。

味わいはやや甘さを感じ、ブルーベリー、ミントや葉のようなハーブ。セリのような茎のイメージ。
少しビターなジャムをなめているような印象も湧き、香りの色々と混ざったイメージとは裏腹に比較的飲みやすいと思います。


とはいえ…うーん…


個人的にはちょっと香りと味わいのアンバランスさにチグハグを感じます。

香りは前述したように赤ワインっぽい、割と本格的な路線です。
テンプラリーニョっぽい毛皮っぽい香り立ちや、シラーのようなブルーベリー的な香りが混在しています。

甘くて飲みやすいは飲みやすいんですが、
ジャムというか、ブルーベリーのガムみたいな感じと言うか、ドクターペッパー的と言うか。
「これじゃなくても…」と思ってしまうのは私だけでしょうか。
彩り的に「赤が必要」と迫られるシーンが無いと選ばないかなぁ、と個人的には思います。

案外辛口でしたら私凄くほめてたかもしれません。微妙なバランスですね。

一方で、ワインのラベル投稿アプリのVinicaでのこのワインの評価見ると、
女性中心に結構評点高いんですよね…うーん…女子受けはいいワインと言うことなんでしょうか。

参考:Vinica ベシートス テンプラリーニョ

と言うことで、ちょっとモヤモヤとするワインでした。

個人的にはこのベシートスは「白」派ですかね。
カルディのワインでは白ワインはぼちぼち良いのが見つかったような気もするのですが、赤ワインの探求の旅はまだまだ続きそうです。



【お酒】ベシートス テンプラニーリョ(赤・甘口・微発泡) 750ml