ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2025年06月

本日のセール・気になったワイン情報まとめ 6月28日分


バッコスさんの南ア ブーケンハーツクルーフ・ノーブルレイトハーベスト 2020


ブーケンハーツクルーフ・ノーブルレイトハーベスト [2020] 375ml [箱入り] 600944【60001】【ハーフ】【デザートワイン】【白ワイン】【南アフリカ】【R705】【SA41】

ティムアトキン96点



バッコスさんの南ア キアモント・テラッセ 2020


キアモント・テラッセ [2020] 726044【6009802726044】【60001】【南アフリカ】【白ワイン】【R606】【SA23】

ティムアトキン92点



バッコスさんのアイス・ハウス ノーザン・アイス ヴィダル アイスワイン 2023


アイス・ハウス ノーザン・アイス ヴィダル アイスワイン [2023] 375ml 4997678219253【04001】【カナダ】【ハーフ】【デザートワイン】【白ワイン】【R704】【CA32】

2023ヴィンテージでラベルがもとに戻りました
ドラマ逃げ恥にモデルとなるワインが登場したアイスワインです



古武士屋さんのソーン・ドーターズ ペーパー カイト オールド ヴァイン セミヨン 2023


ソーン・ドーターズ ペーパー カイト オールド ヴァイン セミヨン 2023Thorne&Daughters Paper Kite SemillonNo.108687

6千円台、ティムアトキン95点 プラッターズワインガイド5つ星


古武士屋さんのアルヘイト ヴィンヤーズ ファイヤー バイ ナイト 2022


アルヘイト ヴィンヤーズ ファイヤー バイ ナイト 2022 Alheit Vineyards Fire by Night南アフリカ ワインNo.116317

1万円ちょい。ティムアトキン97点。


フィッチさんのシーフ・イン・ザ・ナイト/サヴェージ・ワインズ 2022


22赤:[2022] シーフ・イン・ザ・ナイト/サヴェージ・ワインズ(南アフリカ/ケープ・タウン)Thief in the Night/Savage Wines (South Africa/Cape Town)

6千円台。ティムアトキン96点。


アフリカーさんの南ア サヴェージ ホワイト 2022


サヴェージ ホワイト 2022 Savage White 【白ワイン】【南アフリカワイン】


6千円台。2022年はティムアトキンMW評97点。



アフリカーさんの南ア サヴェージ レッド 2021


サヴェージ レッド Savage Red 2020【赤ワイン】【南アフリカワイン】


6千円台。2021年はティムアトキンMW評96点。



アフリカーさんのダーマシーン スワートランド シラー 2021


ダーマシーン スワートランド・シラー 2021 Damascene Swartland Syrah 【南アフリカワイン】【赤ワイン】


元ブーケンハーツクルーフの醸造責任者の手掛けるシラー。
7千円台でティムアトキン評98点の超高得点。


割田屋さんのアントヒル・ファームズ ミックスド・ブラックス ピュー 2019


ミックスド・ブラックス『ピュー』 [2019] アントヒル・ファームズ


ロシアン・リヴァー・ヴァレーのジンファンデル 他の赤ブレンド。
6千円台、WA95点。



ウメムラさんのアントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー 2021


アントヒル・ファームズ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー [2021]750ml (赤ワイン)

ギリギリ5千円台。WA93点。

レ・モンデ メルロー・フリウリ 2021をテイスティング

イタリアのワインです。
レ・モンデ メルロー・フリウリ 2021をテイスティングしました。

レ・モンデ(Le Monde)は、イタリア北東部、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の注目産地であるフリウリに拠点を置くワイナリー。2008年に現オーナーが参画して以降、栽培方法や醸造設備の大幅な刷新を実施し、テロワールの個性を反映する「自然が語るワイン造り」を志向してきた。特に白ワインでの評価が高く、ピノ・ビアンコは5年連続でイタリア最高権威ガイド『ガンベロ・ロッソ』にてトレビッキエーリ(三つグラス)を獲得。2021年まで8年連続で同賞に輝き続けるなど、実力派ワイナリーとしてフリウリを代表する存在となっている。冷涼な気候と石灰質の粘土土壌というミクロクリマを活かし、果実味とエレガンスを両立させたスタイルが特徴。

レ・モンデ メルロー・フリウリ 2021は、ステンレスタンク発酵に加え、バトナージュを施しながら15〜20日間の醸し発酵を実施し、その後5〜6ヶ月間の熟成を経て仕上げられるメルロー単一の赤。

IMG_5312


紫がかったルビーレッド。香りには熟したプラムやチェリーがはっきりと感じられ、加えてピーマンやハーブを思わせるような青いニュアンス(ピラジン系)が重なる。全体的に果実由来の香りが主体だが、どこか野趣のあるトーンも共存している。

味わいは香り同様、プラムやチェリーのような赤系果実が軸。オークのニュアンスはほとんど感じられず、木樽に頼らず果実味で押すタイプ。瑞々しい酸がしっかりと通っており、どこか山菜の「せり」を思わせるような青さや清涼感が印象的。舌の上をさらりと通り抜ける軽快さがありつつ、平板にはならず、芯のある味わいが続く。

余韻は比較的長く、チェリーやプラム、カシスのような果実味が静かに残り、後半には乾いた石や鉱物のようなミネラル感も顔を出す。ドライな仕上がりで、全体としては果実味が主役ながら、骨格やフレッシュさもきちんと支えてくれる、バランスの良い一本と感じました。



P5倍【6本〜送料無料】レ モンデ メルロー フリウリ 2021 赤ワイン メルロー イタリア 750ml





noteを書きました

本日のセール・気になったワイン情報まとめ 6月27日分



ウメムラさんのベッサン・トランブレイ シャブリ 2022


【クール配送】ベッサン・トランブレイ シャブリ [2022]750ml (白ワイン)

4千円台、WA90+点


ウメムラさんのベッサン・トランブレイ シャブリ ヴィエーユ・ヴィーニュ 2022


【クール配送】ベッサン・トランブレイ シャブリ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2022]750ml (白ワイン)

5千円台、WA91+点







世界のワイン葡萄屋さんのマリヌーストローワイン 2024


マリヌー ストロー ワイン 白ワイン 南アフリカ ウエスタン・ケープ 2024 375 Mullineux Straw Wine

ティムアトキン評は追いついてません。
南ア最高峰のデザートワイン。




バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ ヴォー 2022


バターフィールド ブルゴーニュ ブラン レ ヴォー 2022Butterfield Bourgogne Blanc Les Vaux No.116601

6千円台。人気の生産者。



フェリシティーさんの ロバートソン ワイナリー CR No.1 (ナンバーワン) シャルドネ 2023


【よりどり6本以上送料無料】 ロバートソン ワイナリー CR No.1 (ナンバーワン) シャルドネ 2023 750ml 白ワイン 南アフリカ

樽香ガッツリのシャルドネ。3千円台。


ウメムラさんのアントヒル・ファームズ シラー キャンベル・ランチ・ヴィンヤード 2021


アントヒル・ファームズ シラー キャンベル・ランチ・ヴィンヤード [2021]750ml (赤ワイン)

ソノマのシラー。6千円台、W94+点。




アントヒル・ファームズ シラー ピータース・ヴィンヤード [2021]750ml (赤ワイン)

同シリーズですがこちらはWA未評点。
例年キャンベルランチがフルボディ、ピータースヴィジョンはミディアム~フルボディ、のはず。



ウメムラさんのシャトー・オー・ブリッソン 2019


シャトー・オー・ブリッソン [2019]750ml 【2019ボルドー】

AOCサンテミリオン
メルロ 90%、カベルネ・フラン 10%

4千円台

ジェームスサックリング94点、ヴィノス91-93点




ウメムラさんのシャトー・ブラネール・デュクリュ 2019


シャトー・ブラネール・デュクリュ [2019]750ml 【2019ボルドー】

AOCサンジュリアン。1万円ちょっと。
WA95点。飲み頃予想は2029年~2065年。

branere2019



グランソレイユさんのドメーヌ ド シュヴァリエ 2019


ドメーヌ ド シュヴァリエ 2019 赤ワイン フランス ペサック&レオニャン ボルドー


1.6万円台、AOCペサック・レオニャン グラーヴ格付け特撰級クリュ・クラッセ ロバート・パーカー氏にメドック2級シャトーに匹敵すると言わしめたワイン。WA97点。



フィッチさんのピーター・シセック プシー 2020


[2020] Ψ PSI プシー(ピーター・シセック)

ギリギリ3千円台。テンプラニーリョ92%、ガルナッチャ8%。
WA93点です。


千歳ワイナリー 北ワイン ケルナー 2023をテイスティング

日本のワインです。
千歳ワイナリー 北ワイン ケルナー 2023をテイスティングしました。

千歳ワイナリー(北海道中央葡萄酒株式会社)は1988年に中央葡萄酒の第2拠点として北海道千歳市に創業し、2011年に分社・独立。冷涼な気候を活かしたワイン造りを続ける、小規模ながら歴史あるワイナリー。地元・千歳市特産のハスカップを用いた果実酒や、余市町木村農園の契約畑から届くケルナー、ピノ・ノワールを使用した本格的なワインまで幅広く展開する。ワイナリーは、北海道の文化財としても知られる「石蔵」を活用した風情ある佇まいで、JR千歳駅から徒歩10分・新千歳空港から車で15分とアクセスも良好。現在の運営は、山梨の中央葡萄酒から独立した北海道中央葡萄酒株式会社が担い、少数精鋭のスタッフ体制で地域に根ざしたワイン造りと文化普及に取り組んでいる。冷涼な気候に適した品種の育成と、地域の特色を反映した味わいが国内外から注目を集める存在。

北海道・余市町木村農園の樹齢25〜35年のケルナーを使用。12.5%のアルコール度で、フレッシュでやや辛口の仕上がり。青リンゴや洋ナシを思わせる華やかな香りが印象的で、シャープな酸とともに北海道らしい清涼感を感じさせるスタイル。熟成よりもフレッシュ感を重視した設計で、冷涼産地ならではの緊張感ある味わいが特徴。


IMG_5311


香りにはムスクやマスカット、洋なしのようなみずみずしい果実のニュアンスが立ち上がり、そこに白い花のようなフローラルさと、石灰やチョークを思わせるミネラル感が重なってくる。全体としては華やかで清潔感のある印象。

口に含むと、軽やかな口当たり。チョークや白い花のニュアンスが広がり、マスカットや洋なしの果実味がやさしく追いかけてくる。ムスクのふくらみもあり、甘みはほんのりとした程度。酸もきちんと感じられ、爽やかさを保ちつつ、全体的にはまろやかで親しみやすいスタイル。ビギナーにもとても勧めやすいバランス感。

余韻には穏やかなスパイス感とともに、チョークのようなミネラル感、白い花やマスカットの香りが静かに残り、余韻のなかで再び香りが立ち戻ってくるような心地よさがある。やさしくも印象に残る後味。

とてもキャッチーでよいワインと感じました。
おすすめです。



お中元 ワイン 千歳ワイナリー 北ワイン ケルナー 2023 750ml 白ワイン 北海道 (hk01-0874)





noteを書きました

ルミエールワイナリー 光 甲州 2021 をテイスティング

日本のワインです。
ルミエールワイナリー 光 甲州 2021 をテイスティングしました。

山梨県笛吹市にある老舗ワイナリー『ルミエール』は、1901年に神谷傳兵衛の指導のもと日本初のヨーロッパ型地下発酵槽「石蔵発酵槽」を建設し、以後100年以上にわたり土地に根差したワイン造りを行うワイナリー。日本遺産にも認定されたこの石蔵は、現在も使用されており、歴史と最新技術の融合が特色。醸造棟には25本のタンクや選果台を備え、重力を活かしてポンプを使わず醸造する繊細な設計が特徴。セラーには昭和期のコンクリートタンクを転用し、熟成に最適な空間を確保。瓶詰め設備はイタリア製で、1時間に1800本の製造が可能。ワイナリー見学では、自社農園から発酵槽、セラーまで一連の工程が体感できる構成となっており、伝統と先進性を一貫して追求する姿勢がうかがえるワイナリー。


ルミエールワイナリー 光 甲州 2021 は自社農園で栽培した甲州種を使用。フレンチオーク樽で発酵後、18ヵ月間の樽熟成を実施。アルコール度数は12%。香りにはカリンやアプリコットなどの熟した果実、適度な樽香が加わり、味わいはまろやかで芳醇。柔らかな酸と果実味が調和し、複雑でコクのある辛口白ワインに仕上げられている。

IMG_5310


香りにはかなり強めの酸化ニュアンスが感じられ、べっこう飴や焼きリンゴ、少し洋なしのような厚みのある果実感が立ち上がってくる。シュルリーによる酵母接触の印象も明確で、やや熟成由来のニュアンスも出始めている。

味わいはドライ寄り。リンゴや洋なし、べっこう飴のようなやさしい甘さを感じるが、全体としては酸がしっかりと立っており、やや引き締まった印象。樽のニュアンスは控えめで、香ばしさよりも酸化的な熟成感が前に出ている。木のトーンというよりは、時間経過で出てきた旨味とわずかな苦味が特徴的。

余韻は中程度。アタックの印象から続くべっこう飴やリンゴの香味がしばらく残るが、持続性はほどほど。後味には酵母感やわずかな熟成香が重なる。

全体として酸化ニュアンスがかなり強く、ややトーンの落ち着いた印象。少し経年の兆しが見えはじめていて、ピークはやや過ぎつつあるのかもしれないが、バランス自体は整っていて、それも含めて味わい深い一本になっている。


樽の香り、酸のニュアンス、含めバランスの良いワインです。



【よりどり6本以上送料無料】 シャトー ルミエール 光 甲州 2021 750ml 白ワイン 日本ワイン







noteを書きました
おすすめ記事一覧
  • 「南アフリカのワイン」が凄いのでまとめてみた
  • ワインのおすすめはこれだ!一度は飲みたい2,000円台のワインまとめ
  • 「ワイン一年生」という本が面白い!ワイン初心者はこれを読め!!
  • 女子会に使える!甘くて飲みやすい白ワイン&スパークリングワイン
  • ボジョレーヌーボーよりこれを買え!2千円で世界感が変わるおすすめワイン
  • ティムアトキンMWの南アフリカワイン格付け2016が発表。15ワイナリーが「第1級」の評価。
  • ワインのおすすめは「南アフリカ」にあり!いますぐ飲むべきおすすめワイン5選
  • 黒人醸造家が手掛ける上質赤ワイン!南アフリカワイン アスリナ ウムササネ アフリカー[PR]
  • 夏だから飲みたい!3千円台で飲める週末おすすめの白ワイン決定版
  • サントリー「日本ワイン×日本料理」ブロガーイベントに参加しました
  • 【大阪】ワインを大阪一安く飲む方法を伝授する【試飲】
  • これぞ南アフリカワインのエレガント!?デイビッド&ナディア アリスタルゴス[PR]
  • ビジネスマンが選ぶべき、接待・贈答用におすすめのワイン銘柄とは
  • クリスマスに飲むべき!1万円未満の本気で美味い赤ワイン
  • 南アフリカのワイン会に参加して感銘を受けた話
  • 極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
  • 甘いものが苦手な彼に!バレンタインのプレゼント向けワインまとめ
  • amazonが高級ワインの品揃えを強化
  • カルディの甘口ワインは【これ1本】できまり!女子におすすめのワイン銘柄とは
  • 雑感:日本酒飲み比べ居酒屋から見る「ワイン」の見せ方とは
  • 【5分で選べる】母の日のプレゼントに使える!おすすめのワイン
  • 送別会・退職祝いのプレゼントに使えるワイン5選
  • まだ注文に時間を消耗してるの?高級レストランのワインの頼み方
  • マツコがディズニーシーで飲んだ「バラのスパークリングワイン」とは
  • 甘口ワインのおすすめはこれだ!ワインビギナーのための2千円以下の甘口ワイン3本
  • 南アフリカトップワイナリー ブーケンハーツクルーフ マークケント氏来日セミナーに行ってきた
  • 【東京】南アフリカワインの凄い店「アフリカー」実店舗に行ってきた
  • 大阪梅田「コウハク」でフレンチおでんとワインが美味い!絶対に試すべき料理とワインのすすめ
  • 女子必見!男性へのプレゼントにおすすめしたいワイン銘柄とは
  • 【超おすすめ】ワイングラスに「ダイソーの『うすぐらす』」をおすすめしたいその理由
  • 【ワイン】プロフェッショナル仕事の流儀に登場 日本人ブルゴーニュ醸造家 仲田晃司氏が手がける 「ルー・デュモン」とは
  • Twitter プロフィール
    KOZEのワインブログ管理人 / 読みは「こぜ」/ フォロバはしません / 南アフリカワイン / ギリシャワイン / スペインワイン / ブログ運営
    何か掲載内容に問題あればメールでも承ります。

    kozewine@gmail.com

    @は小文字に変換ください
    個人的なワインに関する質問、ご相談などはお受けいたしかねます。また、メールの確認頻度はTwitterなどに比べ落としていますので、レスポンスにお時間かかることがございます。ご了承くださいませ。


    記事検索
    カテゴリー
    ギャラリー
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 【3,000円前後】2025年に飲んで「これは良かった」白ワイン7本
    • 南アフリカ AAバーデンホースト セカトゥール シュナンブラン 2024をテイスティング
    • レヴァンティーン・ヒル ザ・コールドストリーム・ガード ピノ・ノワール 2021をテイスティング
    アーカイブ
    • ライブドアブログ