南アフリカのワインです。
ボタニカ フラワーガール アルバリーニョ 2024をテイスティングしました。
ボタニカは南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
アメリカ・ボストン出身のニューヨーカーであり、元キャリアウーマンの女性、ヴァージニア・ポーヴァル氏が2008年から始めたワイナリー。元大手コンサルティングファームのCOOという肩書を持つ彼女ですが、会社の売却と共に退職。趣味でワインをやっていたという経歴で、退職後は自身のワイづくりのための準備を着々とか石。
2008年に南アフリカのZorgvlietというワイナリーにインターンシップに行き、ステレンボッシュのデヴォンヴァレーに土地を発見。現在のボタニカの拠点となる土地ですが、その土地は1940年から続く花畑だった、ということに現在のワイナリー名は由来。
自社の畑はメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティヴェルド等を栽培しています。標高は180m~230m。
上位レンジは買い付け葡萄。同様の土地はかのイーベンサディ(サディファミリー)やアンソニー・ルパートも買い付けを行うほど。
ティムアトキンMW評が独自に行う「南アフリカワイナリー格付け」には長らく格付け内に位置しており、現在は2級の評価。
日本の輸入元はアフリカーさん。
参考:直輸入ワイン - 南アフリカワイン通販のアフリカー
で、同社のレーベルでも実験的な位置づけを持たせているのがフラワーガール。
・ペットナット ロゼ
・アルバリーニョ
の2種があり、今回はアルバリーニョ。
ステレンボッシュのデヴォン・ヴァレーにある自社畑のアルバリーニョを使用し。土壌は「ヴィラフォンテ(Vilafonte)」と呼ばれる、非常に古くから堆積している土壌に、沖積土壌が混じっている。
ブドウを手摘みで収穫した後、除梗および破砕を行い、優しく圧搾します。ステンレスタンクで発酵させた後、澱とともに熟成させボトリングします。
こちらのワインは過去に水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。

香りは白い花やフェンネル、ハーブのニュアンス。ソーヴィニヨンブラン的なハーブ感がありつつ、ヴィオニエの華やかさも感じる香り。ヴィオニエとソーヴィニヨンブランの中間のような印象で、フローラルで爽やかだけど、少し厚みのある香りが広がる。
口に含むと、グリップがしっかりしていて上質なヴィオニエを思わせる味わい。白い花や洋梨のフルーティーさに、ほんのりオークのような香ばしさも感じる。わずかにマヨネーズっぽいクリーミーなニュアンスがあり、まだ少し時間を置いて開かせたい印象。ミネラル感も心地よく、塩味を感じるくらいの引き締まった旨味がある。
余韻は程よく長く、洋梨や白い花の香りが残る。ハーブや塩味のニュアンスも後を引く。全体的にバランスが良く、フローラルな華やかさとしっかりしたグリップが絶妙。素直に「おいしい」と感じるワインでした。
ボタニカ フラワー・ガール アルバリーニョ 2024 Botanica Flower Girl Albarino 【南アフリカワイン】【白ワイン】

アフリカーさんで試飲しました
■店舗名
a2 by af-liquor
■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階
■定休日
月曜日
Twitter
Follow @kozewine
@kozewineさんのツイート
ボタニカ フラワーガール アルバリーニョ 2024をテイスティングしました。
ボタニカは南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
アメリカ・ボストン出身のニューヨーカーであり、元キャリアウーマンの女性、ヴァージニア・ポーヴァル氏が2008年から始めたワイナリー。元大手コンサルティングファームのCOOという肩書を持つ彼女ですが、会社の売却と共に退職。趣味でワインをやっていたという経歴で、退職後は自身のワイづくりのための準備を着々とか石。
2008年に南アフリカのZorgvlietというワイナリーにインターンシップに行き、ステレンボッシュのデヴォンヴァレーに土地を発見。現在のボタニカの拠点となる土地ですが、その土地は1940年から続く花畑だった、ということに現在のワイナリー名は由来。
自社の畑はメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティヴェルド等を栽培しています。標高は180m~230m。
上位レンジは買い付け葡萄。同様の土地はかのイーベンサディ(サディファミリー)やアンソニー・ルパートも買い付けを行うほど。
ティムアトキンMW評が独自に行う「南アフリカワイナリー格付け」には長らく格付け内に位置しており、現在は2級の評価。
日本の輸入元はアフリカーさん。
参考:直輸入ワイン - 南アフリカワイン通販のアフリカー
で、同社のレーベルでも実験的な位置づけを持たせているのがフラワーガール。
・ペットナット ロゼ
・アルバリーニョ
の2種があり、今回はアルバリーニョ。
ステレンボッシュのデヴォン・ヴァレーにある自社畑のアルバリーニョを使用し。土壌は「ヴィラフォンテ(Vilafonte)」と呼ばれる、非常に古くから堆積している土壌に、沖積土壌が混じっている。
ブドウを手摘みで収穫した後、除梗および破砕を行い、優しく圧搾します。ステンレスタンクで発酵させた後、澱とともに熟成させボトリングします。
こちらのワインは過去に水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。

香りは白い花やフェンネル、ハーブのニュアンス。ソーヴィニヨンブラン的なハーブ感がありつつ、ヴィオニエの華やかさも感じる香り。ヴィオニエとソーヴィニヨンブランの中間のような印象で、フローラルで爽やかだけど、少し厚みのある香りが広がる。
口に含むと、グリップがしっかりしていて上質なヴィオニエを思わせる味わい。白い花や洋梨のフルーティーさに、ほんのりオークのような香ばしさも感じる。わずかにマヨネーズっぽいクリーミーなニュアンスがあり、まだ少し時間を置いて開かせたい印象。ミネラル感も心地よく、塩味を感じるくらいの引き締まった旨味がある。
余韻は程よく長く、洋梨や白い花の香りが残る。ハーブや塩味のニュアンスも後を引く。全体的にバランスが良く、フローラルな華やかさとしっかりしたグリップが絶妙。素直に「おいしい」と感じるワインでした。
ボタニカ フラワー・ガール アルバリーニョ 2024 Botanica Flower Girl Albarino 【南アフリカワイン】【白ワイン】
アフリカーさんで試飲しました
■店舗名
a2 by af-liquor
■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階
■定休日
月曜日
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