南アフリカのワインです。
メッツアー マントラ 2018をテイスティングしました。
メッツァー・ファミリーはステレンボッシュを拠点とする生産者。2006年設立。
オールドヴァインプロジェクト(古木プロジェクト)に参画しており、その名の通り樹齢を経た葡萄からワインメイクを作ったものがフラグシップでシュナンブランが二種あります。
今回は、まさかの新キュヴェの「シラーズ&サンソー」
古木ではないようですが、南アフリカのヘルダーバーグのシラーズ。
ヘルダーバーグはステレンボッシュ内のエリアで冷涼地区。ロングリッジがこのエリアですね。
土壌は風化した花崗岩土壌の下に鉄分の多い粘土質が多く含まれる混合土壌。サンソーはフォルス湾の近くに位置する花崗岩質土壌の畑から収穫。
醸造は早朝涼しいうちに手摘み収穫。厳しく選別した後、除梗。オープントップタンクで3~5日の低温漬浸(30%全房)。14日間の自然発酵(1回/日のパンチダウン)を経て、バスケットプレスで優しく圧搾。フレンチオークの古樽に移して11カ月熟成。無清澄・無濾過。テロワールを最大限に表現するため、人的介入は最小限に留めている。
輸入元はハミングバード。デモーゲンゾンとかスピオンコップ仕入れてる輸入元です。
こちらのワインは過去に水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。
■メッツアー マントラ 2018

輸入元定価は4,000円(税込4,400円)
シラーズ55%、サンソー45%
ティムアトキンMW評92点
香りはスミレのような紫の花。
ドライプルーン。ローストしたコーヒーのような香り。
ちょっとナッツのような香ばしい香りも??
口に含むと、かなり酸味が明瞭にあります。
青っぽい感じはなく、全房感は(30%あるそうですが)そんなに感じず。
ドライプルーン、スミレの花。コショウのようなスパイシーさ。
一見すると、ステレンボッシュとは思いません。
また、スワートランドのような熟した感じもなく、
サンソーがバランスをとってるからか、かなり冷涼な、スマートな印象を持ちます。
余韻にも、コショウのようなスパイス感が残ります。
バランス、余韻はあり。凝縮感…が怪しいのですが、端正で酸味も感じられるので
焦点が合っている、という表現がいい感じですかね。複雑さは過剰でなく一定に感じられます。
タイプとして若干掴みづらいところがあります。
南フランスでも、北ローヌともいいづらい、南アっぽいブレンドって表現になるのかな…。
面白い立ち位置のワインに感じました。参考になった試飲でした。

メッツアー マントラ 2018 Metzer Mantra 【南アフリカワイン】【赤ワイン】
アフリカーさんで試飲しました
■店舗名
a2 by af-liquor
■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階
■定休日
月曜日
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メッツアー マントラ 2018をテイスティングしました。
メッツァー・ファミリーはステレンボッシュを拠点とする生産者。2006年設立。
オールドヴァインプロジェクト(古木プロジェクト)に参画しており、その名の通り樹齢を経た葡萄からワインメイクを作ったものがフラグシップでシュナンブランが二種あります。
今回は、まさかの新キュヴェの「シラーズ&サンソー」
古木ではないようですが、南アフリカのヘルダーバーグのシラーズ。
ヘルダーバーグはステレンボッシュ内のエリアで冷涼地区。ロングリッジがこのエリアですね。
土壌は風化した花崗岩土壌の下に鉄分の多い粘土質が多く含まれる混合土壌。サンソーはフォルス湾の近くに位置する花崗岩質土壌の畑から収穫。
醸造は早朝涼しいうちに手摘み収穫。厳しく選別した後、除梗。オープントップタンクで3~5日の低温漬浸(30%全房)。14日間の自然発酵(1回/日のパンチダウン)を経て、バスケットプレスで優しく圧搾。フレンチオークの古樽に移して11カ月熟成。無清澄・無濾過。テロワールを最大限に表現するため、人的介入は最小限に留めている。
輸入元はハミングバード。デモーゲンゾンとかスピオンコップ仕入れてる輸入元です。
こちらのワインは過去に水天宮前 a2 by アフリカーさんの実店舗で有料テイスティングをしています。
■メッツアー マントラ 2018

輸入元定価は4,000円(税込4,400円)
シラーズ55%、サンソー45%
ティムアトキンMW評92点
香りはスミレのような紫の花。
ドライプルーン。ローストしたコーヒーのような香り。
ちょっとナッツのような香ばしい香りも??
口に含むと、かなり酸味が明瞭にあります。
青っぽい感じはなく、全房感は(30%あるそうですが)そんなに感じず。
ドライプルーン、スミレの花。コショウのようなスパイシーさ。
一見すると、ステレンボッシュとは思いません。
また、スワートランドのような熟した感じもなく、
サンソーがバランスをとってるからか、かなり冷涼な、スマートな印象を持ちます。
余韻にも、コショウのようなスパイス感が残ります。
バランス、余韻はあり。凝縮感…が怪しいのですが、端正で酸味も感じられるので
焦点が合っている、という表現がいい感じですかね。複雑さは過剰でなく一定に感じられます。
タイプとして若干掴みづらいところがあります。
南フランスでも、北ローヌともいいづらい、南アっぽいブレンドって表現になるのかな…。
面白い立ち位置のワインに感じました。参考になった試飲でした。

メッツアー マントラ 2018 Metzer Mantra 【南アフリカワイン】【赤ワイン】
アフリカーさんで試飲しました
■店舗名
a2 by af-liquor
■住所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目6−8 日本橋KSビル 1階
■定休日
月曜日
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