ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2020年03月

南アフリカ ポールクルーバー リースリング 2018を再度テイスティング

南アフリカのワインです。
ポールクルーバー リースリング 2018を再度テイスティングしました

ポールクルーバーは南アフリカの中でも冷涼産地である「エルギン」に位置します。
農家としての歴史を持ち、120年という長い経歴をリンゴ園として運営しています。
ワイナリーとしての歴史は20年。ネダバーグというワイナリーにブドウを卸していた所、ポールクルーバー社のブドウが妙に品質が良いということで評判になったそうです。

現在の醸造家のアンドリュース氏がポールクルーバー家の長女と結婚し、ネダバーグからポールクルーバーに移ってきます。これがワイン造りのスタートとのこと。

現在ポールクルーバー社は、ティムアトキンMWによる南アフリカワイン格付けにおいて、2013年の格付け開始から「第1級」と称されています。格付け初年度から1級を維持しているのはわずか4ワイナリーのみ。

日本には1999年から輸入が開始されており、海外への輸出としてはイギリスに次いで日本が2番目に輸出を開始した輸出国のようです。

社会貢献なども合わせて行っているワイナリーであり、年に1回、チャリティを目的としたポールクルーバー主催による野外コンサートの開催や、黒人の労働環境の改善を目的とした「タンディ」レーベルなど社会貢献的なワイナリーも運営しています。


上位キュヴェに「セブンフラッグスピノノワール(ざっと7千円台)」そして、ミドルレンジに「エステート」版。さらにエントリーキュヴェとして「ヴィレッジ・ピノノワール(2千円ちょい)」があります。


本日は「リースリング」の2018年です。
従前、ドライエンカウンター、クローズエンカウンターという2種のリースリングがありましたが、1種類に統一。あわせて、ゲヴェルツトラミネールも廃止されています。
ゲヴェルツの終売の理由は「国際的な需要がリースリングの方があるから」って過去輸入元さんが言っていたような気がするのですが、なんにしても残念。さて、わざわざ2種のリースリングを1本に統一し、さらにゲヴェルツまで辞めたリースリングはいかなるものか。




■ポールクルーバー リースリング 2018
5af21f1e-b280-4810-9a0a-899d478c895a


輸入元定価2,700円。ティムアトキンMW評93点。


香りはリンゴやマスカットを思わせるような清涼な香り。
特にリンゴのようなフレッシュな果実のイメージ。少し未熟なリンゴの青みが買ったイメージ。
また少しペト香を感じる石油っぽいオイルのような香りもあるように思います。


口に含むと甘さを豊かに感じます。
青リンゴやマスカットの果実のイメージ。
リンゴに似た少し酸っぱみを感じる酸があり、甘さと相まってメリハリを感じる味わい。
ベタベタと甘くありません。キレがある印象です。
ゆえに、洗練された、シャープな、という言葉を感じる味わいです。


甘くてフレッシュ。親しみやすい味わいだなというのは前回試飲したときと変わらない印象。

前回はあまりぺトロール香っぽいオイリーな印象は少なかったのですが、この日はその印象がちょっと強め。
ただ、基本的にはりんごの果汁みたいな甘くさっぱりとした酸があるつくりで好印象。
飲み飽きない、透き通った印象を持つタイプのリースリングです。


もともとクローズエンカウンターリースリング、ドライリースリングを販売したころは、あまりポールクルーバーのリースリングってピンとこなかったのですが、この統廃合された18年のリースリングは非常に良い印象のワインです。

ティムアトキンMW93点っていうと結構たいそうな感覚がありますが、もっとカジュアルなタイプかなと。ワインの初心者の方にももれなく受けそうなタイプのワインです。おすすめです。


148736025
ポールクルーバー エステート リースリング 2018 【南アフリカワイン】Paul Cluver Estate Riesling


まだ売ってるところ少ないのでアフリカーさんからどうぞ。



そのほかの記事










オススメ記事一覧


image
⇒「南アフリカのワイン」がすごい!おすすめの南アフリカワインと定番銘柄



image
⇒亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
[PR]


ソムリエ監修 おすすめピノノワール
⇒ソムリエと選ぶ!3千円前後のピノノワールのおすすめワインとは
[PR]



直感で選ぶ!送別会・退職祝いのプレゼントに使えるおすすめのワインとは
[PR]


Twitter




南アフリカ キアモント ポンドックラグ・カベルネフラン 2015を再度テイスティング

南アフリカのワインです。
キアモント ポンドックラグ・カベルネフラン 2015を再度テイスティングしました。


キアモント(ケールモント)は南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
Upper Blaauwklippen Valleyという農場を2003年に現オーナーであるルイスファミリーが購入。
その歴史は1694年までさかのぼることが出来るようですが、畑の購入自体がされるまでは荒れていた農地だったようです。
現オーナーの所有に変わったのち、2005年に植樹を開始、2007年をファーストヴィンテージとします。
植樹面積は29ヘクタール。初期は8ヘクタールほどとのことですが徐々に面積を拡大しています。

ワインメーカーおよび栽培家はアレックス・スターレイ氏。
ステレンボッシュ地区のブラークリッペン・ヴァレーの標高350-400mの高地に畑は位置。比較として、ステレンラスト、ドルニエ、ウォーターフォードなどのワイナリーよりも高地に位置するようです。1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にあるとのこと。


キアモント ポンドックラグ・カベルネフラン 2015 は同社の上位クラスカベルネフラン。
ステレンボッシュ山脈380mの畑。土着植物のフィンボスに囲まれている。粘土が多く混ざった赤土で花崗岩ローム。

収穫後は優しくオープンタンクで発酵。中古樽(フレンチオーク)で20カ月熟成。濾過なし。手作業で瓶詰。

輸入元はマスダ
キアモント・ポンドックラグ・カベルネフラン - マスダの南アフリカワイン専門店


■キアモント ポンドックラグ・カベルネフラン 2015
be10f75d-c110-428c-b7d5-d86be5c0bd8c


輸入元定価は6,300円。
ティムアトキンMW評96点、プラッターズガイド星4.5。


香りは率直に言ってかたい印象で閉じ気味。
カシスを思わせる紫の果実やチェリーのような赤系の果実。
またチョコレートのようなビターな印象を感じます。


口に含むとチョコレートのようなビターな印象。
また、カシスを思わせる紫の果実。少し酸が強め。
それとチェリーのような赤系の果実。おおむね香りのイメージと近い印象です。紫や赤系の果実味。

ビターチョコのような重い感じが中心にありながら、ミントのような清涼な香りやハーブのようなイメージが鼻を抜けていきます。タンニンは重く、ベタッとした乾いたような印象が残ります。

やや木質的な鉛筆の削り節のような印象もあるように思いますが、なんとも香りが出てきません。


余韻も乾いたタンニン。ビターな印象や舌に残るような印象。
またカシスのような紫系の果実味が残ります。



さて、前回試飲したときはもうちょっとタイミングの問題もあってか開いていて、かなりハーブみたいな青っぽい印象ですとか鉛筆の削り節みたいな香りが前に出ていたのですが、この日はタイミングもあってかちょっと気難しい印象でした。

昨日記事にした上位クラスのシラー同様、キアモントの上位クラスの赤はかなり硬い。
15年ヴィンテージだからいいだろーと気軽に持ち込みとかでスポンと開けちゃっても、その魅力があまりわかるまでもなく飲み終えちゃう事態になりそうですね。


シラー同様、お持ちの方はどうぞゆっくり飲むことをおすすめします。
参考になった試飲でした。





ちなみに前回はこっち。

146938713
キアモント ポンドックラグ・カベルネフラン 2015 Keermont Pondokrug Cabernet Franc 【南アフリカワイン】【赤ワイン】



この生産者のほかの銘柄記事















そのほかの記事










オススメ記事一覧


image
⇒「南アフリカのワイン」がすごい!おすすめの南アフリカワインと定番銘柄



image
⇒亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
[PR]


ソムリエ監修 おすすめピノノワール
⇒ソムリエと選ぶ!3千円前後のピノノワールのおすすめワインとは
[PR]



直感で選ぶ!送別会・退職祝いのプレゼントに使えるおすすめのワインとは
[PR]


Twitter




湘南ワインセラーで南ア TA99点 アルヘイト マグネティックノース 2017を販売中

楽天内の湘南ワインセラーさんでTA99点 アルヘイト マグネティックノース 2017を販売中です


マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック[2017]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

「カルトロジー」でおなじみのアルヘイトヴィンヤーズのフラグシップ3種のうちの1本(ラコリーヌ、マグネティックノース、ラジオラザルス)

ティムアトキンMW評99点のハイスコア。





マグネティック・ノース[2016]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

バックヴィンテージの2016年。
ティムアトキンMW評97点のハイスコア。




マグネティック・ノース・マウンテン・マクストック[2015]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

15年ヴィンテージ。




ラジオ・ラザラス[2017]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

ティムアトキンMW評96点。

もっとも酸が強く、石をなめたみたいな硬質感が強いラジオラザルス。
古木なのですが、干ばつで基となる木の皮を動物が食べてしまったそうです。
18年ヴィンテージも70本だけ作っていますが、販売分は存在しないということで、オフィシャル的には17年ヴィンテージで終売という扱いになっています。





ラジオ・ラザラス[2016]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

日本未発売だったという16年。ティムアトキン96点。





ラジオ・ラザラス[2015]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

15年ヴィンテージも。






カルトロジー[2017]アルヘイト・ヴィンヤーズ【南アフリカワイン 白ワイン】

ちなみにおなじみのカルトロジー2017年はティムアトキンMW94点。
値段との比較でも十分高得点&美味しいのでおススメです。

ご紹介でした。


南アフリカ キアモント トップサイドシラー 2015を再度テイスティング

南アフリカのワインです。
キアモント トップサイド シラー 2015を再度テイスティングしました。


キアモント(ケールモント)は南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
Upper Blaauwklippen Valleyという農場を2003年に現オーナーであるルイスファミリーが購入。
その歴史は1694年までさかのぼることが出来るようですが、畑の購入自体がされるまでは荒れていた農地だったようです。
現オーナーの所有に変わったのち、2005年に植樹を開始、2007年をファーストヴィンテージとします。
植樹面積は29ヘクタール。初期は8ヘクタールほどとのことですが徐々に面積を拡大しています。

ワインメーカーおよび栽培家はアレックス・スターレイ氏。
ステレンボッシュ地区のブラークリッペン・ヴァレーの標高350-400mの高地に畑は位置。比較として、ステレンラスト、ドルニエ、ウォーターフォードなどのワイナリーよりも高地に位置するようです。1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にあるとのこと。


トップサイドシラーは同社のフラグシップシラー。ステレンボッシュの標高350mの畑。
植樹は2006年。土壌は砂岩、花崗岩。収穫後は開放槽で発酵。その後500Lの中古のフレンチオークで20カ月熟成。濾過なし。手作業で瓶詰。
生産本数はわずか2,451本。



■キアモント トップサイド シラー 2015
EC5074ED-AE47-4707-9302-8916AE9F6A31


輸入元定価6,800円。

WA93点、ティムアトキン96点、プラッターズガイド星4.5、ヴィノスニールマーティン94点。

香りはスミレを思わせる紫の花のイメージ。
スティープサイドシラーズと比較して、どちらかというと華やかな印象があります。

口に含むと率直に堅い印象があります
石のような鉱物的なキャラクター。インクやグリセリン、メロンのようなツンとした香りがあります。
果実はドライプルーンやほのかにラズベリーのような赤系の果実みが感じられるようにも思えます。


余韻の石のようなキャラクターが顕著に残ります。
鉱物感の他、インクのようなビターな印象にグリセリンのようなツンとした香り。
わずかにスミレの花のような印象が広がっていきます。


こちらもスティープサイド同様、堅いですね。
15年ヴィンテージですが、飲み頃はまだまだまだ先か、抜栓後1日くらいはおいておかないとダメなのかな。

しかしながら、南アでこう凝縮感とか密度とか感じるタイプって言うと、
アルヘイトとかサディファミリーとか、グレネリーの上位クラスのワインとか。
そういう上位生産者に見られるケースが多いようにも思います。

比較的抜栓直後から飲みやすいものや、樽を抑制したタイプが多い中、硬派にまとめ上げている印象のワインです。
参考になった試飲でした。


146936810
キアモント トップサイド・シラー 2015 Keermont TopSide Syrah 【南アフリカワイン】【赤ワイン】





そのほかの記事










オススメ記事一覧


image
⇒「南アフリカのワイン」がすごい!おすすめの南アフリカワインと定番銘柄



image
⇒亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
[PR]


ソムリエ監修 おすすめピノノワール
⇒ソムリエと選ぶ!3千円前後のピノノワールのおすすめワインとは
[PR]



直感で選ぶ!送別会・退職祝いのプレゼントに使えるおすすめのワインとは
[PR]


Twitter




南アフリカ キアモント スティープサイドシラー 2015を再度テイスティング

南アフリカのワインです。
キアモント スティープサイドシラー 2015を再度テイスティングしました。


キアモント(ケールモント)は南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
Upper Blaauwklippen Valleyという農場を2003年に現オーナーであるルイスファミリーが購入。
その歴史は1694年までさかのぼることが出来るようですが、畑の購入自体がされるまでは荒れていた農地だったようです。
現オーナーの所有に変わったのち、2005年に植樹を開始、2007年をファーストヴィンテージとします。
植樹面積は29ヘクタール。初期は8ヘクタールほどとのことですが徐々に面積を拡大しています。

ワインメーカーおよび栽培家はアレックス・スターレイ氏。
ステレンボッシュ地区のブラークリッペン・ヴァレーの標高350-400mの高地に畑は位置。比較として、ステレンラスト、ドルニエ、ウォーターフォードなどのワイナリーよりも高地に位置するようです。1つは北向きの温かい斜面、もう一つは西向きの冷涼な斜面にあるとのこと。


スティープサイドシラーは同社のフラグシップシラー。ヘルダーバーグ山脈の中腹、標高300mの畑。スパイスやハーブが自生し、土壌は赤い粘土質のローム層で鉄分が多く混ざっている。地中深くは花崗岩。収穫後は優しくナチュラルにオープンタンクで発酵、その後は225Lと500Lの中古のフレンチオークで20ヶ月熟成。濾過なしで手作業で瓶詰め。2571本生産。

輸入元はマスダ
キアモント・スティープサイド・シラー - マスダの南アフリカワイン専門店


■キアモント スティープサイドシラー 2015
E578019F-C313-488F-9A7C-083540605F75


輸入元定価6,800円。

WA92点(アンソニーミューラー)、ティムアトキン95点、プラッターズガイド星4.5

香りはインクを思わせる香りの印象。
グリセリンやメロンを思わせる香り、石のような鉱物感。
全体的に堅め。

スミレのような紫の花のイメージが少し。


口に含むと、やはり堅い印象があります。
石や墨汁を思わせる鉱物感。グリセリンやメロンを思わせるインクに近い香り。
チョコレートのようなビターなニュアンス。

果実はドライプルーンが近いように思いますが、試飲のレベルではなかなか全容が見えてこない感覚があります。


余韻にはドライプルーンのような果実み、インクのような香り。
また石のような鉱物感が残ります。


キアモントはこの1個下にミドルクラスのシラーもありますし、
ボルドーブレンドの「リザーヴ」もありますし、フラグシップのこのシラーズはたぶん抜栓後、数日経たないと全容が見えづらいかなと。

後述しますが、トップサイドの方が華やかなタイプで、
こちらのスティープサイドはよりどっしりしたタイプ。以前コートロティっぽいとティムアトキンが評していましたが、果実の凝縮感や力強さを感じるシラーズかなと。

お持ちの方はゆっくりと飲んでみるのが良いと思います。
参考になった試飲でした。



146937335
キアモント スティープサイド・シラー 2015 Keermont SteepSide Syrah 【南アフリカワイン】【赤ワイン】







そのほかの記事










オススメ記事一覧


image
⇒「南アフリカのワイン」がすごい!おすすめの南アフリカワインと定番銘柄



image
⇒亀戸でシャンパンとフォアグラを楽しめる!?噂のワインバー「シャンパーニュスタンド デゴルジュマン」に行ってきた




極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
[PR]


ソムリエ監修 おすすめピノノワール
⇒ソムリエと選ぶ!3千円前後のピノノワールのおすすめワインとは
[PR]



直感で選ぶ!送別会・退職祝いのプレゼントに使えるおすすめのワインとは
[PR]


Twitter




おすすめ記事一覧
  • 「南アフリカのワイン」が凄いのでまとめてみた
  • ワインのおすすめはこれだ!一度は飲みたい2,000円台のワインまとめ
  • 「ワイン一年生」という本が面白い!ワイン初心者はこれを読め!!
  • 女子会に使える!甘くて飲みやすい白ワイン&スパークリングワイン
  • ボジョレーヌーボーよりこれを買え!2千円で世界感が変わるおすすめワイン
  • ティムアトキンMWの南アフリカワイン格付け2016が発表。15ワイナリーが「第1級」の評価。
  • ワインのおすすめは「南アフリカ」にあり!いますぐ飲むべきおすすめワイン5選
  • 黒人醸造家が手掛ける上質赤ワイン!南アフリカワイン アスリナ ウムササネ アフリカー[PR]
  • 夏だから飲みたい!3千円台で飲める週末おすすめの白ワイン決定版
  • サントリー「日本ワイン×日本料理」ブロガーイベントに参加しました
  • 【大阪】ワインを大阪一安く飲む方法を伝授する【試飲】
  • これぞ南アフリカワインのエレガント!?デイビッド&ナディア アリスタルゴス[PR]
  • ビジネスマンが選ぶべき、接待・贈答用におすすめのワイン銘柄とは
  • クリスマスに飲むべき!1万円未満の本気で美味い赤ワイン
  • 南アフリカのワイン会に参加して感銘を受けた話
  • 極上の味わい!甘口ワインの代表「デザートワイン」のおすすめ銘柄
  • 甘いものが苦手な彼に!バレンタインのプレゼント向けワインまとめ
  • amazonが高級ワインの品揃えを強化
  • カルディの甘口ワインは【これ1本】できまり!女子におすすめのワイン銘柄とは
  • 雑感:日本酒飲み比べ居酒屋から見る「ワイン」の見せ方とは
  • 【5分で選べる】母の日のプレゼントに使える!おすすめのワイン
  • 送別会・退職祝いのプレゼントに使えるワイン5選
  • まだ注文に時間を消耗してるの?高級レストランのワインの頼み方
  • マツコがディズニーシーで飲んだ「バラのスパークリングワイン」とは
  • 甘口ワインのおすすめはこれだ!ワインビギナーのための2千円以下の甘口ワイン3本
  • 南アフリカトップワイナリー ブーケンハーツクルーフ マークケント氏来日セミナーに行ってきた
  • 【東京】南アフリカワインの凄い店「アフリカー」実店舗に行ってきた
  • 大阪梅田「コウハク」でフレンチおでんとワインが美味い!絶対に試すべき料理とワインのすすめ
  • 女子必見!男性へのプレゼントにおすすめしたいワイン銘柄とは
  • 【超おすすめ】ワイングラスに「ダイソーの『うすぐらす』」をおすすめしたいその理由
  • 【ワイン】プロフェッショナル仕事の流儀に登場 日本人ブルゴーニュ醸造家 仲田晃司氏が手がける 「ルー・デュモン」とは
  • Twitter プロフィール
    KOZEのワインブログ管理人 / 読みは「こぜ」/ フォロバはしません / 南アフリカワイン / ギリシャワイン / スペインワイン / ブログ運営
    何か掲載内容に問題あればメールでも承ります。

    kozewine@gmail.com

    @は小文字に変換ください
    個人的なワインに関する質問、ご相談などはお受けいたしかねます。また、メールの確認頻度はTwitterなどに比べ落としていますので、レスポンスにお時間かかることがございます。ご了承くださいませ。


    記事検索
    カテゴリー
    ギャラリー
    • 南アフリカ リチャード カーショウ エルギン シラー クローナル セレクション 2019をテイスティング
    • エラスリス  マックス・レゼルヴァ カルメネール 2019をテイスティング
    • 南アフリカ ティーフック レッド 2019をテイスティング
    • ノヴム ピノ・ノワール ニュージーランド 2023をテイスティング
    • 南アフリカ コンスタンシア・エイトサッフ ソーヴィニヨンブラン 2022をテイスティング
    • 南アフリカ ケルヴィン フェク グルナッシュ ノワール 2022をテイスティング
    • 南アフリカ クリスタルム キュヴェシネマ 2019をテイスティング
    • 南アフリカ AAバーデンホースト セカトゥール シュナンブラン 2024をテイスティング
    • 南アフリカ ハッシャー ノーティカス・ソーヴィニヨンブラン 2023をテイスティング
    アーカイブ
    • ライブドアブログ