ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2020年01月

南アフリカ デ・クラン プレミアム・モスカート・ペルレ 2018を飲む

南アフリカ デ・クラン プレミアム・モスカート・ペルレ 2018を飲みました。

デ・クランはクレインカルー地方、WOカリッツドープ地区を代表するワイナリーの一つ。
1890年にNEL(ネル)ファミリーが農場を創業。1936年にブドウ栽培を開始。

この地区は、ポルトガル人が入植したため、ポルトガルのワイン文化が伝わったとのこと。
1973年以降、ポルトガルのブドウ品種を植え。1985年以降にはTouriga Nacional、Tinta Roriz、Tinta Amarela、Souzãoなどのポルトガル品種を植え、さらに拡大していきます。

ティムアトキンMW評の格付けは「2級」に位置します。
あれ?そんな上なの??と南アフリカワインマニアは思ってしまうことでしょう。
というのも、この生産者はポルトガルの「ポートワイン」に準じたフォーティーファイド(酒精強化ワイン)が特に強い生産者です。

De Krans Cape Vintage Reserve 2017というワインについてはティムアトキンMW評96点の高得点。ほかの赤白のワインは評点90点前後をうろついているのですが、あえての格付け2級は、やはり南アの酒精強化ワインを語るうえで、ここが突出しているから、と推察されます。


さて、そんなデクランから今日は白のカジュアルレンジ。
プレミアム・モスカート・ペルレ 2018です。ミュスカ・ド・フロンティニャン50%、マスカット・オブ・アレクサンドリア50%で、アルコール度数8.5%というワイン。



■デ・クラン プレミアム・モスカート・ペルレ 2018
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香りはマスカットらしい白ブドウを思わせる香り。
ほんのりとレモンタルトのような柑橘のイメージ。
リンゴのような香りも。ほかに革製品のようなビターな香りも少し。

口に含むとやわらかな微発泡。
わずかに果皮感を感じるマスカットのような味わいが主体にあります。
リンゴのような甘い香りや洋梨。砂糖菓子のような甘さ。
少し後味に甘さが残るような気もしますが、嫌味ではありません。


若干紅茶のような茶渋感のようなイメージが残ります。


いわゆる「アスティ」とかの延長線上にあるようなカジュアルな印象のワインです。イタリア、とかスペインの甘口って答えそう。

南アの2千円のワインというと、かなり本格的なものが多いのでそう考えると、ちょっとお値段は高めの印象かな。
リンゴのようなフレッシュな、酸を帯びた果実感もしっかりあってメリハリがあるので飲みつかれることはなさそうな点は◎です。

ワイン初心者向けですかね。しばらく飲んでると「あれ?やっぱりこれ美味いな?」と迷うワインです。甘口ワインユーザーさんがいる場など、持ち込みとかで活躍しそう。参考になった1本でした。


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デ・クラン プレミアム・モスカート・ペルレ De Krans Premium Moscato Perle 2018 【南アフリカワイン】【微発砲】【白ワイン】


ワインを普段のまないピーチピチギャルがいる場に持ち込みたいワイン。




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WINE CAVE NOGUCHIで南ア バーデンホースト ゴールデンスロープ シュナンブラン 2017を販売中

WINE CAVE NOGUCHIで南アAA バーデンホースト ゴールデンスロープ シュナンブラン 2017を販売中です。

A.Aバーデンホーストは南アフリカのスワートランドに位置するワイナリー。
スワートランドの新流 スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(SIP、スワートランドの独立した生産者達の意)のメンバーでもあります。

これまではファミリーレッド、ファミリーホワイトというシリーズが上位クラスでしたが、最近になり単一畑のイエローラベルをリリースしています。



2017 ゴールデンスロープ シュナンブラン【南アフリカ】 エーエーバーデンホースト

ティムアトキンMW評95点です
粘土質を15%含むグラナイト土壌。収量は2t/ヘクタール。1,200Lの大樽(フードル)で15カ月寝かせて瓶詰。







2016 ゴールデンスロープ シュナンブラン【南アフリカ】 エーエーバーデンホースト ※画像は17年

あわせて16年(画像は17年になってますが16年だそうです)。ティムアトキン評96点。



このシュナンブランに限らず、イエローラベルを飲んでおくとバーデンホーストのすごさが分かる。ご紹介でした。

ミオネット ヴァルドッビアーデネ DOCG プロセッコ スペリオーレ エクストラドライを飲む

イタリアのワインです。
ミオネット ヴァルドッビアーデネ DOCG プロセッコ スペリオーレ エクストラドライを飲みました。

サントリーさんからもらいました。長くブログを続けていると良いこともあるものです。


プロセッコはスパークリングワインの中でも、イタリア固有のグレーラという品種を85%使用し、かつ特定地域で作られたものの名称。

世界規模だとプロセッコはスパークリングワインのカテゴリの2割を占め、かつ13年にはシャンパーニュを超え首位となっています。特にミレニアル世代(1980年~2000年生まれ)の世代での人気が高いようです。

一方、日本では年間のプロセッコの出荷量は約5万ケース。率換算すると、スパークリングワインカテゴリの1%にも満たないとこのこと。世界標準が20%で、日本は1%。
参考:日本食糧新聞など

あとは言わずもがなですけど、日本はこと「シャンパーニュ」だけで切り取ると、フランスからの輸出大国として見られており、輸出トップ3位か4位をうろついています。
どこで消費されてるのかは知りません。ナイトマーケットが多そうなのは想像に難くありません。


さて、プロセッコに話を戻しまして、こちらの「ミオネット」はサントリー社が19年11月から輸入開始。エクストラドライ(やや辛口)とブリュット(辛口)の2種類があります。


本日はエクストラドライ。DOCG格付け。グレーラ種100%。



■ミオネット ヴァルドッビアーデネ DOCG プロセッコ スペリオーレ エクストラドライ
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オープン価格ですが、ざっくり2千円前半くらいのお値段。


香りはレモンやナッツ、クリームみたいな香り。

口に含むと、リンゴやマスカットを思わせるやや甘さを感じる味わい。
泡ははじけるように生き生きとしています。
若干レモンのような酸を感じます。

うーん、少しほろ苦感はあるものの、エクストラドライというよりは
ちょっと甘口に近い位置づけって言っていいのかな。
リンゴっぽい感じと合わせて、マスカットみたいな(モスカートっぽい)感じもあるように思います。



これもまた開けて2~3週間くらい様子を見ていたのですが、日が経つと割と甘さが和らいできて、ほのかに辛口感が。ようやくエクストラドライ、って感じまとまってきました。
もっとも、そこまで持たせるはずもないので、飲み頃は難しい。



ほーん、ミレニアル世代に人気なのがプロセッコ、ね。私、ミレニアル世代後半の、お酒飲めるようになりたての若くてピチピチのメンズだしな…なんて思い込みをしてみましたが、それでもちょっと普通感あるかな。

カジュアルな味わいなので、ワイン初心者の人も入りやすいとは思います。が、ネックに感じるのはお値段2千円台である点。

頭をちらつくのはググッと下の価格帯、千円頭くらいの価格で「ビーニャ・バルディビエソ」とかチリの優秀な泡の存在。うーん、なんか打ち出しが欲しい。去年色んな所が盛り上げようとしていた「ロゼワイン」のカテゴリと同じ道をたどりそうな香りがする。プロモでゴリ押してくれよサントリー。


たぶん、生ハムとかちょっと甘さを感じる系のハムとは合うと思います。

(今の感じだと)味と値段ではどうも誉められず、ちょっと立ち位置微妙かなぁ…というモヤ感があります。参考になった1本でした。




【よりどり3本以上送料無料】 ミオネット プレステージ コレクション ヴァルドビアデーネ プロセッコ スペリオーレ DOCG エクストラドライ 750ml スパークリングワイン グレーラ イタリア




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勝沼醸造 甲州テロワールセレクション 甲州 祝 2018を飲む

日本のワインです。
勝沼醸造 甲州 祝 2018を飲みました。

山梨県甲州市勝沼町に位置するワイナリー。
フラグシップはアルガブランカ。今回の甲州テロワールシリーズは輸入元のモトックス社の専売商品という位置づけになっています。

「祝」は勝沼町の中心を流れる日川の南側のエリア。




■勝沼醸造 甲州テロワールセレクション 甲州 祝 2018
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ざっくり2千円半ばのワイン。


香りはレモンやグレープフルーツのような柑橘類。
また樽の要素が若干感じられ、ポップコーンのような香ばしい香りがあるように思います。


口に含むと酸がしっかりと感じられます。
レモンのような酸のほか、みずみずしく、和梨のようなすっきりした味わい。
やや和梨の果皮の部分のようなほろ苦さがあるように思います。


余韻は、グレープフルーツのような苦み、小麦のような香ばしい香りが残ります。



さて、ワイン単体だと結構「すっぺぇ」って感じのあるワインです。
甲州種だよ!って入れればいいのですけれど、私の勝手な想像だと「祝」ってラベル用途で買う人多いと思うんですよこのワイン。

ということで2週間くらい置いておいたのですけど、酸が和らいでいい感じになってきました。
飲み頃には早いのだと思います。


すぐ飲みであれば、開けたての頃にちょっと酸が強すぎるのはマイナスイメージ。
抜栓後、ちびちびと飲むか、お料理と合わせることが前提になってくるかな。
少し酸味を利かせたドレッシングをかけたようなサラダなんか合いそう。

もしくは豚肉、鶏肉の鍋とか。ゆずぽんをかけちゃうようなお料理には合いそうですね。

参考になった1本でした。



勝沼醸造 甲州テロワール・セレクション 祝 [2018] 4930520300594【04001】【strw】【日本】【山梨】【白ワイン】【1906】【J12】




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シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュットをテイスティング

シャンパーニュです。
シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュットをテイスティングしました。

シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド、シャトー・ラフィット・ロスチャイルドを保有するドメーヌ・バロン・ド・ロスチャイルド、そして シャトー・クラークを保有し金融業を主に営むバロン・エドモン・ド・ロスチャイルドの三社のロスチャイルドファミリーが手掛けるシャンパーニュ。


シャルドネはコート・デ・ブラン地区、ピノ・ノワールはヴェルズネイ、アイ、マレイユ・シュール・アイ、ブジーなどの区画から収穫。さらにそれらのリザーヴワインを40%配合。
輸入元はエノテカ。


■シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット
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輸入元定価は6,600円。


香りはナッツのような香ばしさ。
リンゴのようなフレッシュなアロマ。
鉄のような硬質的な香りなど。複雑な風合いが感じられます。

口に含むと泡はきめ細やか。熟したリンゴのような果実み。
塩みがしっかりと感じられ、クリーミーさや海を想起するような塩気。
クリーミーさはチーズのような香りに似ているかも。香ばしさと相まってじゃこ天のような雰囲気。旨味があっておいしい。

余韻はリンゴのような果実み。味わい同様に塩気が残ります。


さて、全体的にうまみがあって美味しいです。
ナッツのような香ばしい要素があり、リンゴのようなフレッシュさもあって奥行きがあります。

多層感とか凝縮している感覚はないのですが、それぞれのパーツがきれいにまとまっています。
メモには○をつけていました。参考になった試飲でした。



ワイン スパークリング シャンパン 白 発泡 シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット[ボックスなし] / シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド フランス シャンパーニュ / 750ml

エノテカといえば、的な印象もあるのですが、正統派で美味しかったです。



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