ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2019年01月

南アフリカ ブランクボトル リタイアメント@65 2017を飲む

南アフリカのワインです。
ブランクボトル リタイアメント@65 2017を飲みました。

ブランク・ボトルは2004年設立のワイナリー。
オーナー兼醸造家はピーターワルサー氏。先入観を取っ払うために、ラベルにはブドウ品種の記載をしません。これはワイナリーに来訪した客が「シラー以外の品種のワインを」とオーダーした際に試しにシラー品種を黙って出したところ、大変気に入り買い込んで行った、というエピソードから。

畑は各所から買い付け。エルギン、ステレンボッシュ、ウェリントンなど多岐にわたります。
100日間で1.3万キロをブドウを運ぶために走行するなどという表記もあり、場所はいとわないようです。

いわゆるテロワール主義で、リリースするボトルは形にとらわれず流動的に変化していきます。
同じレーベルが出るとは限らないようです。
ボトルデザインなども自身がデザインを手掛けています(ただし、ボトルデザインはもともとデザイナーを雇う資金がなかったとのこと)

ティムアトキン格付けは2級に位置しています。

リタイアメント@65はダーリン地区の古木サンソーを主体とし、同エリアのシラーズをブレンド。
南アフリカの定年は65歳とのことですが、この木も65歳よりピーターが手掛けワインとしてリリース。それまではヤギに食べられていたということで、ヤギの頭蓋骨がラベルにあしらわれているのはそのため。

輸入元はアフリカーさん。


■ブランクボトル リタイアメント @65 2017
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輸入元定価は4,800円。

香りはスミレを思わせる紫の果実。赤系のラズベリーや梅を思わせる酸味。
ナツメグのようなハーブの香りが感じられます。血液の様な硬質的な香り立ちも感じられます。


味わいは、チェリーやラズベリーを思わせる果実味。
梅を思わせる酸味。やや茎を思わせる青いニュアンス。

ボディは中庸なスタイルです。ややハーブやナツメグを思わせる香りが口中を満たします。
また、毛皮のような動物的な香りが感じられます。


日数を経過するとよりナツメグやスミレのような花の香りや、赤系の香りがグッと乗ってきます。
ナツメグ的なハーブ香のほか、鉄のようなニュアンス、カシスやラズベリーなど。
果実由来の甘さと華やかな香りが感じられるローヌテイストのワイン。


荒々しさは感じるものの、ムスクのような香りもあり官能的な印象が感じられます。

樽使いがエルミタージュ的。きれいなローヌスタイルのワインですね。
あまりタンニンがべったり来たりすることもなく、パツパツ張った感じもありません。
数日に分けて飲むのがよさそうですが、抜栓して3時間くらいは待ちたいところ。


華やかで丁寧なつくりのワインです。
ヴァンロッゲレンベルグのサンソーや、サヴェージのフォローザラインとかキレイな南アのサンソーが刺さる人によさそう。

バランスが取れていますね。樹齢が65年ということで、経年を見たいところですが17年ヴィンテージという若い時に飲んでいるところを加味しても個人的には好みの路線。良い印象のワインでした。


ドメーヌ・デュ・ポッシブル ル・フリュイ・デュ・アザール コート・ド・ルーション 2015をテイスティング

フランスのワインです。
ドメーヌ・デュ・ポッシブル ル・フリュイ・デュ・アザール コート・ド・ルーション 2015をテイスティングしました。

ドメーヌ・デュ・ポッシブルは南仏・ルーション地方にあるランサックの町のドメーヌ。
オーナーのルイック・ルール氏はアルザスのブルノ・シュレールで修業。
葡萄畑探しの折に、樹齢100年のカリニャンの畑に一目ぼれし購入するも、カーヴも自宅もないという状況。そこで自然派ワインを作るドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンドのエドワード・ラフィット氏とともにカーヴを購入し、本格的なワインメイクをスタート。

除草剤や殺虫剤は一切使用せず、ボルドー液程度の使用にとどめるナチュラルな栽培を実施。

輸入元はオルヴォーさん
ドメーヌ・デュ・ポッシブル | 株式会社 オルヴォー


ル・フリュイ・デュ・アザール コート・ド・ルーション 2015はカリニャン、シラーのブレンド。
2011年より手に入れた区画。標高は400mで、土壌はシスト、泥灰土。
醸造はステンレスタンクとファイバータンクでマセラシオンカルボニック。
マセレーションは18度で20日。天然発酵。SO2添加なし。
また、228Lの樽で7カ月の熟成。こちらもSO2添加なし。



■ドメーヌ・デュ・ポッシブル ル・フリュイ・デュ・アザール コート・ド・ルーション 2015
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参考上代2,700円。

香りはユリを思わせる温かい花の香り。
梅っぽい酸味、チェリーのような赤系の果実み。
カリカリ梅の種っぽい香りがあるように思います。

茎のような青いニュアンス、プラムのような果皮感を帯びた果実など。
あたたかい花の香りや、梅っぽい酸のある香りが主張的です。


口に含むと、プラムのような果実み。
梅っぽい酸。香りで感じたユリのような温かい鼻、豆っぽい香りなどが広がります。
ナッツのような香りと温かい花の香り、やや強い酸が相まっていかにも自然派的。
タンニンは強くなく、柔らかい印象を感じます。


余韻は梅のような酸、プラムのような果実み。
特に酸が長く続きます。


いかにも自然派ぶん回しの系統ではあるのですが個人的には良い印象。
味わいにどこか柔らかい印象があり、かつ酸があるぶんダレた感じがないからかもしれません。

メモには◎をつけていました。
自然派のやわらかいタイプの赤がお好きな方にどうぞ。



ドメーヌ・デュ・ポッシブル ル・フリュイ・デュ・アザール


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南アフリカ アタラクシア ソーヴィニヨンブラン 2017をテイスティング

南アフリカのワインです。
アタラクシア ソーヴィニヨンブラン 2017をテイスティングしました。

アタラクシアは南アフリカのウォーカーベイ地区のヘメル=エン=アード・ヴァレー小地区に位置するワイナリー。標高400mの高地に位置します。葡萄畑の面積は47haとのこと。

オーナー兼醸造家はケヴィン・グラント氏。WSETディプロマを1990年に取得。
アプローチはテロワール主義+不干渉主義。
18年度のティムアトキンMWによる南ア格付けは3級。

公式サイトには14にも及ぶ土壌を生かし、12ヘクタールを将来の可能性の為に植樹しているとのこと。
Our vineyards | cultivating ancient soils | Ataraxia Wines

輸入元はマスダ
マスダの南アフリカワイン専門店 アタラクシア


ソーヴィニヨンブラン、シャルドネの白の2種のブレンド。赤はピノノワール。
また、セレニティという赤のブレンドがあり、ヴィンテージにより使用する葡萄品種は変わるようです。そちらはピノノワール、サンソー、ピノタージュという親子ブレンド。

今回はソーヴィニヨンブラン。


■アタラクシア ソーヴィニヨンブラン 2017
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輸入元定価は3,000円。ティムアトキンMW評91点。

香りは白ネギや青草を思わせるさわやかでスパイシーな香り。
レモンのような柑橘、グレープフルーツ。ややクリーミーな香り立ち。

あまり酸には寄っていない香りです。
おだやかな印象があります。

味わいは白ネギのようなスパイシーな味わい。
青草やハーブを思わせる清涼な印象があります。
グレープフルーツを思わせる柑橘や苦みが軸にあり、白ネギのようなスパイシーさと相まって味わいに輪郭のようなものを感じます。

余韻には味わいで感じた白ネギのようなスパイシーな印象が残ります。


さて、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランなどとは異なり、
パンチのある「からみ」を感じます。白ネギのような印象が強く、また肉厚。
ニュージーランドであればみずみずしい、さわやかな、という言葉が似合いそうですが、
こちらのワインにはエッジが効いたとか、輪郭が、とかそういう言葉の方が似合いそうです。

もう少し時間をおいた方が良いような気もしますが、しっかりした味わいのためお料理には合いそうです。
鶏肉とか豚肉とか。参考になった試飲でした。



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アタラクシア ソーヴィニヨン・ブラン Ataraxia Sauvignon Blanc 【2017年】【南アフリカワイン】【白ワイン】



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【東京】2/2(土)アフリカーで南アフリカワイン試飲販売会を開催

南アフリカワイン専門店のリカーショップアフリカーさんで
2月2日(土)に試飲販売会が開催されます

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【2月2日(土)開催】第5回:アフリカー試飲販売会(2月2日は南アフリカワインの日)


要点としては大きく2つあり
・アフリカー社初の「自社輸入開始」
・「南アフリカワインの日」に開催


というところでしょう。



南アフリカワインの日とは

1659年2月2日に南アフリカワインがはじめて作られた日。
初代ケープタウン総領事で南アフリカワインの父と呼ばれるヤン・ファン・リーベックの日誌の記録による。

南アフリカワインを語る上ではよく知られる日、ですが、日本では2017年に国分社が日本記念日協会に申請し受理。
2017年12月29日に正式登録されています。




アフリカー社初の自社輸入開始


アフリカー店主殿にお聞きすると、今回輸入を開始するのは4社。


輸入開始銘柄は
・ボタニカ
・ブランクボトル
・ラダイト
・ドメーヌ・デ・デュー

ワインではどうしても気になる状態の問題ですが、「リーファーコンテナ使用で、他社との相乗りでコスト減」という手法をとっているそうです。なるほどなぁ。では1社ずつ当方独自の見方ですが、解説していきましょう。




アフリカー社 南アフリカワイン輸入銘柄「ボタニカ」

南アフリカステレンボッシュのワイナリー。
ティムアトキンMW評が独自に行う「南アフリカワイナリー格付け」には長らく格付け内に位置しており、現在も3級の評価(14年にクリュブルジョワ級⇒15~18年まで南ア格付け3級)


アフリカー社が今回試飲会で登場させる予定の

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ボタニカ メアリー・デラニー シュナン・ブラン 2017

はティムアトキンMW評96点「そのもの」。
ステレンボッシュ産ということで他の輸入元が「かぶり」を気にしていたのかなぁというのが個人的な予想。
実際飲んでみないとわかりませんが。今回の試飲会でもっとも注目しているワイナリーのひとつ。




アフリカー社 南アフリカワイン輸入銘柄「ブランクボトル」

南アフリカの中でも特に異質な立ち位置にあるのがブランクボトル。
原則、同一の銘柄リリースは行わず、さらにはブドウの品種名は前面に(大きくは)うたわないスタイル。

これは、ワイナリーに来訪した客で「シラーが苦手で、それ以外のブドウ品種を」と求められた際に、ためしにシラー種のワインを提供してみると喜んで購入した、というエピソードから。

あまのじゃくともいえる醸造家ですが、作るワインは比較的ナチュラルな傾向の強いものと記憶しています。
現在も日本でも購入が可能は可能ですがほとんど見かけません。

ティムアトキンMW評格付けは2級に君臨。
2014年にクリュブルジョワ⇒2015年3級⇒2016~2018年2級


アフリカー社が輸入することでだいぶ手に取りやすくなるように思います。


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試飲会に登場する予定のブランクボトル オービトーフロンタル・コアテックス 2017は
ティムアトキンMW評95点そのもの。




アフリカー社 南アフリカワイン輸入銘柄「ラダイト」

こちらはツイッターでフォローさせていただいている方が、現地で定期的に購入しているのを見て非常に気になっていたワイナリーです。

南アフリカのボットリヴァーに1999年設立、2001年植樹というワイナリー。
葡萄への介入は最小限に抑えるというスタイル。

日本でも購入が可能な「ボーモンホープマルゲリートシュナンブラン」でおなじみのボーモン社の元ワインメーカーであったNiels Verburgが独立しています。ティムアトキンMW評のワイナリー格付けは最近クリュブルジョワ級に入ったばかり。

Luddite Shiraz 2014 - 750ml


代表レンジのラダイト シラーズがティムアトキンMW評93点。
というか現行ヴィンテージリリースが「ブレンド赤」「ブレンド白」「シラー単一」の3本のみ。結果として、ティムアトキンの18年のサウス・アフリカ・レポートでも3本しか評価されておらず、いずれも92点~93点の範囲に収まっています(掲載3銘柄全部アフリカーが輸入)
今後注目されるかも。



アフリカー社 南アフリカワイン輸入銘柄「ドメーヌ・デ・デュー」

ティムアトキンMWによる格付けには入っているのですが、クリュブルジョワ級であり、正直ノーマークだったワイナリーです。
2002年設立ヘメルアンアードのワイナリー。比較的内陸に位置しており、近隣にはクリエーションワインズなどもあるエリア。当地区は激戦区でもありますが、注目は比較的ヴィンテージの古いものを現時点でもリリースしていること。

さらにはネッビオーロ種のワインをリリースしていることです。
ヘメルの2012、2013を今から探すとなるとなかなか骨が折れるでしょうから貴重な存在になり得る可能性もあります。

ドメーヌ・デ・デュー ネッビオーロ 2013 はティムアトキンMW評93点。
MCCも92点獲得しています。



また、同社のシャルドネ2014年(現行ヴィンテージ)がデキャンタワールドワインアワード2018で南アのシャルドネ1位。デキャンタ96点です。
参考:awards.decanter.com

(白全体で言うと、日本未輸入の別ワイナリーのソーヴィニヨンブラン、そして日本に入ってきているデモーゲンゾンのシュナンブランが97点でした)これは期待が持てそう。



ということで、期待感の持てるアフリカーさんの南アフリカワイン試飲販売会。
2月2日(土)2部開催です。当方もどっちかの部は行こうと思っています。


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【2月2日(土)開催】第5回:アフリカー試飲販売会(2月2日は南アフリカワインの日)



合計18種。参加費は1,500円。1部当たり1時間の時間内でのイベントです。


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南アフリカ アタラクシア シャルドネ 2016を再度テイスティング

南アフリカのワインです。
アタラクシア シャルドネ 2016を再度テイスティングしました。

アタラクシアは南アフリカのウォーカーベイ地区のヘメル=エン=アード・ヴァレー小地区に位置するワイナリー。標高400mの高地に位置します。葡萄畑の面積は47haとのこと。

オーナー兼醸造家はケヴィン・グラント氏。WSETディプロマを1990年に取得。
アプローチはテロワール主義+不干渉主義。
18年度のティムアトキンMWによる南ア格付けは3級。

公式サイトには14にも及ぶ土壌を生かし、12ヘクタールを将来の可能性の為に植樹しているとのこと。
Our vineyards | cultivating ancient soils | Ataraxia Wines


ソーヴィニヨンブラン、シャルドネの白の2種のブレンド。赤はピノノワール。
また、セレニティという赤のブレンドがあり、ヴィンテージにより使用する葡萄品種は変わるようです。直近ではピノノワール、サンソー、ピノタージュという親子ブレンドがリリース。

シャルドネは同社の代表レンジ。100%ブルゴーニュから買い付けた225Lのフレンチオークで発酵&熟成10ヶ月(新樽21%、2年目樽79%)。
輸入元はマスダ
マスダの南アフリカワイン専門店 アタラクシア



■アタラクシア シャルドネ 2016
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輸入元定価は4,700円。ティムアトキンMW評96点。


香りはスイートコーンを思わせる硬質的な香り立ち。
石灰的な硬質的な香り。バニラのような甘い樽香。木質的な香り。
毛皮のような動物的な香りなど複雑に香ります。

味わいはレモンのような柑橘を思わせる酸。パインのようなトロピカルフルーツ。
酸がしっかりと感じられ、味わい全体にメリハリを感じます。
スイートコーンのような穀類をイメージする味わい。
貝出汁のようなやや塩みを帯びたうまみを感じます。

口中に木質的な香りも感じられます。

余韻にはパイナップルやカスタードプリンのような甘露なイメージが広がります。

味わいの中核の酸のメリハリ、余韻の甘露さなどバランスが良く取れています。


さて、15年は特に味わいの後半の広がりがもう一声、というところでしたが、16年はその辺りまで保管されていてすごく良い印象を持ちました。
過去も試飲していて同様の印象を持ったのでやっぱり16年ヴィンテージが良いのだと思います。

作り手自身も16年は良いと認識しているようで、これが5千円アンダーで変えるのは良いなぁ。

バランスが取れた秀逸なシャルドネのように思います。参考になった試飲でした。


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アタラクシア シャルドネ Ataraxia Chardonnay 【2016年】【南アフリカワイン】【白ワイン】


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