ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2018年05月

南アフリカ A.A バーデンホースト ボックヴェルド ピノノワール 2017をテイスティング

南アフリカのワインです。
A.A バーデンホースト ボックヴェルド ピノノワール 2017をテイスティングしました。


東京の足立のアフリカーさんに寄った際に「販売分は売り切れてますが」と試飲枠でためさせてもらってます。

南アフリカワイン通販のアフリカー


A.Aバーデンホーストは南アフリカのスワートランドに位置するワイナリー。
オーナーは「クレイジー」と評される、アディ・バデンホースト氏といとこのヘイン氏によります。
敷地面積は28ヘクタール。一家はコンスタンシア地区の出身で、祖父はコンスタンシア地区の「グルートコンスタンシア」というワイナリーで46年間農場運営を行っていた人物。父も、また醸造家のアディ氏も幼いころからワインのブドウに囲まれながら過ごします。

アディ・バーデンホースト氏の経歴としてはフランスのシャトー・アンジェラスやローヌで働き、その後ニュージーランドのワイナリーへ。
南アフリカではシモンシッヒ、スティーンバーグなどを経たのち、ラステンバーグ社で9年間働きます。グレネリーの醸造家のルーク・オクレガン氏とはラステンバーグの在籍時代がかぶっているようです。

また、アディ氏はスワートランドの新流 スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(SIP、スワートランド
の独立した生産者達の意)のメンバーでもあります。


ボックヴェルド・ピノノワールは単一畑のピノノワール。
WOはセレスプラトー(裏ラベルに記載あり)ということで、南アで言うとタルバッハよりもさらに内陸になります。高地の冷涼地であるようです。過去にシャルドネでレビューしたカレンダー・ピークなどはWOセレス・プラトーになります。



■A.A バーデンホースト ボックヴェルド ピノノワール 2017
IMG_1068


おおよそ7千円のワインです。

香りはいちごやラズベリーのような赤系統の酸のあるイメージのほか、
ややクランベリー的な肉付きの良い(果皮感のある)赤系の香り立ちがあります。

透明感やピュアなピノノワールと言うよりは、どこか紫系の花のような香りも感じられ、またクランベリーのような果皮感からしっかりとした体躯のピノノワールです。

一方で、香りとしては率直に閉じている印象があります。
海を思わせる塩気のようなイメージが感じられます。
樽づかいからか革製品のような香り立ちもわずかに感じます。


味わいは、チェリーやクランベリーなど果皮のついた味わいがあります。
香り立ち同様、基本的には果実の果皮感や、硬質的な印象が強くあるように思います。

まだ重心が落ちていないのか、アプローチの仕方なのか、やや自然派的なキャンディっぽいイメージが口の中に広がります。
アフターにかけて、コショウのようなスパイス感やじわりと果皮感のある苦みが感じられます。


余韻にはムスクのような動物的な印象、また若干ローストしたような樽のようなイメージ。
乾いたタンニンが残ります。



率直に言うと閉じています。

また、タイプとしてはどこか抑制されたような印象の残る味わいでありました。
グルナッシュ、そしてまた別途記事にするサンソーが16年ヴィンテージで花開き始めていることに対して、さすがに17年ヴィンテージという若々しさではその片鱗が見えていない感じがあります。

畑の情報が探してもあまりないので、試飲の時はソラで考えるわけですが
「少し塩気を感じるなぁ…海に近い畑か??」など想像をめぐらせていましたがセレス・プラトーでした。

同産地のカレンダーピークのシャルドネが貝出汁のような塩気が効いた路線のワインでしたから、もしかするとこの産地は塩気が前に出た作りになるのかもしれません。


お持ちの方は少し忍耐が必要そうです。もっとも、バックヴィンテージを買えるわけがないので、今のうちに確保しておくとオンリーワンな体験にはなりそうではあります。
参考になった試飲でした。




リカーショップアフリカー
〒123-0863 東京都足立区谷在家2丁目3−1 セレニティ西新井
【営業時間】(火)(木)14:00~20:00、(金~日)14:00~21:00
【定休日】毎週月曜日&水曜日(臨時休業などもあり。詳細はPCの営業カレンダーやFBページで告知)
【電話番号】03-5856-9435
【WEBサイト】https://af-liquor.com/
【FBページ】https://www.facebook.com/afliquor/

アフリカーさんの実店舗は上記。



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ワインホリックで南ア AAバーデンホーストの単一畑シリーズを販売中

楽天内のワインホリックさんで、南アフリカAAバーデンホーストの単一畑シリーズを販売中です


A.Aバーデンホーストは南アフリカのスワートランドに位置するワイナリー。
オーナーは「クレイジー」と評される、アディ・バデンホースト氏といとこのヘイン氏によります。
敷地面積は28ヘクタール。一家はコンスタンシア地区の出身で、祖父はコンスタンシア地区の「グルートコンスタンシア」というワイナリーで46年間農場運営を行っていた人物。父も、また醸造家のアディ氏も幼いころからワインのブドウに囲まれながら過ごします。

アディ・バーデンホースト氏の経歴としてはフランスのシャトー・アンジェラスやローヌで働き、その後ニュージーランドのワイナリーへ。
南アフリカではシモンシッヒ、スティーンバーグなどを経たのち、ラステンバーグ社で9年間働きます。グレネリーの醸造家のルーク・オクレガン氏とはラステンバーグの在籍時代がかぶっているようです。

また、アディ氏はスワートランドの新流 スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(SIP、スワートランドの独立した生産者達の意)のメンバーでもあります。

従前、ファミリーレッド、ファミリーホワイトというシリーズが上位クラスでしたが、単一畑のイエローラベルをリリースしています。



A.A.バーデンホースト / ドライフコップ・グルナッシュ・ノワール [2016]【赤ワイン】

・・・と、ここまでは以前ご案内しましたが、どうもこのグルナッシュノワール、上位キュヴェのライグラス・グルナッシュではないか??という疑惑があり追記させていただきました(お店にお問い合わせいただくのが確実です)

私が飲んだのは2017年ですが、おそらく1年経過でなお良くなっているのではと思います。
過去記事:南アフリカ AAバーデンホースト ライグラス・グルナッシュ 2017をテイスティング





A.A.バーデンホースト / ラムナグラス・サンソー [2016]【赤ワイン】

バーデンホースト自身の畑の1964年植樹のサンソー。
ティムアトキンMW評94点。これも試飲したので後日記事にします。むちゃくちゃ美味しいです。




A.A.バーデンホースト / ゴールデン・スロープ・シュナン・ブラン [2016]【白ワイン】

ティムアトキンMW評96点。
ファミリーホワイトで過去使用していた畑の単一畑のリリースのようです。




A.A.バーデンホースト / ピノ・ノワール [2017]【赤ワイン】

ティムアトキン評にも載ってません。そもそもいずれのレンジでもアディはピノノワールブレンドしてませんから、非常に注目の1本かと思われます。




いずれもごく少量の生産量です。ご紹介でした。



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アサヒヤワインセラーでドメーヌ・アー・エー・ペー・ド・ヴィレーヌ ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ラ・ディゴワーヌ 2016が入荷

楽天内のアサヒヤワインセラーさんで、ドメーヌ・アー・エー・ペー・ド・ヴィレーヌ ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ラ・ディゴワーヌ 2016が入荷しています。



[2016] Bourgogne Cote Chalonnaise Digoine Rougeブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・ルージュ ラ・ディゴアンヌ[ヴィレーヌ]


DRCの共同経営者として知られるオベール・ド・ヴィレーヌ氏自身がブーズロン村で展開するドメーヌです。
あくまでもその土地のテロワールを生かしているとのことで、著名なワインとは切り離して考えるのが良いと思いますが、それでも人気キュヴェの1本です。

すぐに売り切れそうですね。
お早めにどうぞ。



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南アフリカ グレネリーカベルネフラン 2015を飲む

南アフリカのワインです。
グレネリーグラスコレクション カベルネフラン 2015を飲みました。

グレネリー社は南アフリカのステレンボッシュを拠点とするワイナリー。
ティムアトキンMWが独自につける”南アフリカワイン格付け”では3級の位置づけ。

・元シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドのオーナー
・仏アンジェリス、南ア ラステンバーグなどで醸造を経験した醸造家
・南ア格付け1級のコンサル
という豪華なメンバーによるワイナリーとして知られます。

もともとフランスワインの流れをくんだ経営であるからか、味わいの路線は非常にクラシック。
旧・新世界の中間にあるようなスタイルのワインメイクです。

直近でブランドをブラッシュアップ。ラベルやロゴなどが一斉に変更になりました。
トップレンジはオーナーのメイ夫人の名を冠した「レディ・メイ」
スタンダードレンジとして「エステートリザーヴ(レッド/ホワイト)」
そしてエントリーレンジの「グラスコレクション」です。

カベルネフランはその「グラスコレクション」のシリーズの中でも、2014年ヴィンテージから新投入された単一ブドウのワイン。2015年が2年目のリリース。


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輸入元はマスダ。定価は1,800円のワインです。
ティムアトキンMW評91点。

香りは、ゴボウを思わせる土をかぶった根菜、
緑黄色野菜の(ピーマン的な)イメージ、砂や土を思わせるアーシーな要素があります。

果実はカシスやストロベリーを思わせる香りがあるように思いますが、果皮感や渋みを帯びたような香りが主張的です。
鉛筆のような木質的な香り立ちに芯のような硬質的な印象があります。

南アに良く見られる系統でしょうか。特にゴボウのようなイメージが強く感じられます。
土っぽい、泥のような印象があり、果実みよりもビターさが強く印象としてあります。


味わいはコショウのようなスパイシーさを感じます。
青々としたグリーンな要素が感じられます。

渋みがしっかりと効いていて、ブラックベリーやインクのような印象。砂糖の入ってないチョコのような苦味があります。
また、わずかにカンゾウのような漢方を想起させるイメージがあります。
舌にも乾いたようなタンニンが残ります。ボディ感は渋みはしっかりとあるが決して重々しくはなく中庸なタイプです。



…ということで、抜栓直後は荒々しい印象が強かったので1週間ほど置いてみました。
スクリューキャップなので普通に栓をして、普段使い想定で冷蔵庫保管です。すると、1週間ほどでメルロと感じるような丸みやプラムのような落ち着いた味わいになりました。おいしい。良い感じです。


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私みたいななんちゃってテイスティングやってる人間にはこういう「どんな香りとか味がするよ!」とビジュアル化されているのは嬉しい所です。



さて、15年ヴィンテージ・かつエントリーレンジの千円台のワインですから、直感からすると「このくらいの価格帯だし、おそらく飲みごろだろう」と入ってしまいそうですが、そんなことありませんでした。
しばらく時間がかかりそうですね。
抜栓から数日置いておいても、まるで体躯が崩れる感じがなく、かつ果実っぽさもまだまだ出てきてないように思います。1週間でちょうどいい。

以前14年ヴィンテージを飲んだ時はちょうどいい塩梅でしたが、15年は今しばらく「待ち」です。もしくは抜栓してしばらく忘れてから飲むのがいいくらいかも。

もしすぐ飲みたい、という需要ならば今の段階だと1ランク上になりますが、中位レンジの「エステート・リザーヴ レッド 2010」がいい感じかと。グレネリーはやっぱり長期熟成を見越した作り手ですね。参考になった1本でした。


【南アフリカ】【赤ワイン】グレネリー グラスコレクション カベルネ・フラン 2015[フルボディー]

1週間かけて飲むべし。





エステート・リザーブ・レッド[2010]グレネリー(赤ワイン)

いますぐならこっち。



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ココスで南ア グラハムベック キュヴェ・クライヴ 2011を販売中

楽天内の葡萄畑ココスさんで南アフリカのグラハムベック キュヴェ・クライヴ 2011を販売中です


グラハム・ベック キュヴェ・クライヴ [2011]スパークリングワイン 南アフリカ

イギリスのマスターオブワインの称号を持つ評論家、ティムアトキンMWによる「南アフリカワインスペシャルレポート 2017」において、スパークリングワインの年間ベスト銘柄。ティムアトキンMW表は97点です。これに伴い、ティムアトキンMWによるワイナリー自体の格付けも2級に向上。

シャルドネ 80%、ピノ・ノワール 20%のブレンド。樹齢は18年。
シャルドネ20%はシャンパーニュ樽にて醗酵。新樽比率は8%。それ以外はステンレス・タンクにて発酵。マロラティック発酵なし。熟成は最低60カ月です。
生産量は2009年は4,500本でしたが、輸入元さんの掲載で2011は3,300本まで減っています。
税込アンダー5千円はお値打ちです。





ご紹介でした。



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