ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワインを気軽に楽しく飲もう。
味わいのコメントなどは程々にとらえてお読みください。

2017年06月

南アフリカ デイヴィッド&ナディア アリスタルゴス 2016をテイスティング

南アフリカのワインです。
デイヴィッド&ナディア アリスタルゴス 2016をテイスティングしました。
場所は輸入元マスダ社の業者向け試飲会です。

過去記事:南アフリカワイン マスダ社の試飲会(業者向け)に行ってきました


デイヴィッド&ナディアは南アフリカの北部スワートランドを拠点とする生産者。
スワートランド・インデペンデント・プロデューサーズ(スワートランドの独立生産者の意)というグループに加盟しています。このグループにはスワートランドの名だたる生産者がその名を連ねており、イーベン・サディ、マリヌー、AAバデンホーストなども加盟しています。

数ある若手生産者の中でも、デイヴィッド&ナディアはティムアトキンMWによる南ア格付けでは第1級に君臨。年々その評価が上がっている生産者です。
アプローチは比較的低アルコールで、ピュアなワインの作り方をしています。

また、参考までにトップレンジのHoë-Steen Chenin Blanc(1バレル生産のみで国内のみの販売。輸出なしとのこと)と言う銘柄はティムアトキン評98点と2016年全部門の最高得点タイ(赤はボッシュクルーフ エピローグ シラーズ。98点はこの2本のみ。)ティムアトキンMWからも「こんな偉大なシュナンブラン飲んだことない」と絶賛されるほどの評価です。


今回はいわゆるミドルレンジになるのかと思います。アリスタルゴス2016年です。
シュナンブラン50%、ヴィオニエ20%、ルーサンヌ12%、セミヨン10%、クラレットブランシュ8%のブレンド。

輸入元のマスダ社の資料によると、ブドウはスワートランド地区から12か所より収穫。樹齢はおよそ33~49年ですが、セミヨンだけ1960年と1972年という古木の物を使用しているようです。
ビオロジカル農法で、古い大きなカスクで全房で天然発酵。


■デイヴィッド&ナディア アリスタルゴス 2016

IMG_6265


今年のリリースから全部ラベルが一新されています。ちょっとシャープな感じの文字体になりましたね。
限定本数9月入荷予定とのこと。飲食店さんの扱いも要予約。


香り立ちはグレープフルーツのような果実みに、海のような塩気。海苔のようなイメージがあります。
香り立ちは淡白でシンプル。これはシュナンブラン単一のものと似たような印象があります
ややハーブのような清涼なニュアンスが立っており、また塩気を帯びた香りがある点でやや様相は異なります。


味わいはワクシーなイメージ。ロウソクのような香りのイメージ。
マーマレードのような果実み、黄桃やアプリコット、グレープフルーツなど。
味わいの収束点はやはり苦味に振っており淡白な印象があります。

硬質的な、というよりは香り同様塩気を帯びたようなミネラル感。
また果実の皮のような苦味の要素は主張的であります。


余韻は長く旨味のようなものをひっぱります。
渋みや苦みの要素が荒々しくなく中庸なトーンで残ります。グレープフルーツのような果実の印象など。



シュナンブラン単一同様、淡白なアプローチ。
ややグレープフルーツやアプリコットみたいな果実みがありますが、いわゆる近年の新しい生産者に良く見られる旨味に振った印象であります。



16年という若いヴィンテージ、また12ものブロックからわざわざ引っ張ってきている以上は、熟成感が出た時にまた変わってくるのでしょうが、以前試飲した時のアリスタルゴスが綺麗で端正な印象だった、のですが、いまのところは、ややのっぺりしたような印象が強くあった1本でありました。


公式のテクニカルシートにも書いてあるのですが、アプローチの仕方として、土壌や畑を意識した、不干渉、もしくはピュアな果実みに極力振った、という方向は割と増えているように思えますが、これもそのような狙いのようです。



シュナンブラン単一同様、少し熟成の様子を見てみたい所ではあります。
ちなみに、現地メディアのwinemagでは96点/100点というかなりの得点を獲得しているワインです。
DAVID & NADIA NEW RELEASES | Winemag.co.za | SA Wine Ratings, News
参考になった1本でした。


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古武士屋に WA98フォントディ フラッチャネッロ・デッラ・ピエヴェ 2013が入荷

楽天内の古武士屋さんで
イタリアのフォントディ フラッチャネッロ・デッラ・ピエヴェ 2013が入荷しています。


【パーカーポイント98点】フォントディ フラッチャネッロ・デッラ・ピエヴェ 2013【赤】 No.105291

以前他店さんを紹介しましたがこちらでも。

サンジョヴェーゼ100%、ビオディナミで栽培されます。
お店の説明によると、土着の酵母を使い温度管理されたステンレスタンクで3週間発酵。マロラクティック発酵は樽を使用し、アリエ産とトロンセ産の樽(新樽80%以上)で24ヶ月熟成させ、最低10ヶ月瓶内熟成。

価格としては1万円切りですが、
WA98点、Vinous97点とのことです
参考:klwines.com

WAの飲み頃評価は2018-2045年。WA評が日本語で読めますので(PC版)ご覧ください。


ご紹介でした。

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ウメムラでシャトーポンテカネ 2013が決算セール

楽天内のウメムラワインセラーさんで
ボルドーポイヤックのシャトーポンテカネ2013が決算セールです


【決算スペシャル価格!】シャトー・ポンテ・カネ [2013]750ml

2009年ヴィンテージ、2010年ヴィンテージとWA100を獲得し、一躍のし上がったシンデレラワイン。
特に2004年ごろからの進化が目覚ましく、ボルドーではいち早くビオディナミを実践。2012年からは熟成にジョージア(グルジア)などでも用いられているアンフォラという甕を使用しているなど、新しい試みもしています。

2013年は一般的にボルドーは難しい年でしたが、
WA90-92点、WE95点を獲得
参考:Wine.com

1万円を切ることが珍しくなってきたシャトーですのでお値打ちかと思います。
ご紹介でした。


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ボアズ・ヴュー ピノノワール 2012をティスティング

タカムラワインハウスさんの実店舗で有料試飲です。
カリフォルニアのワインです。
ボアズ・ヴュー ピノノワール 2012をティスティングしました。






ボアズヴューはカリフォルニア・ソノマコーストのワイナリー。
ナパのカルトワインの一つシュレイダー・セラーズのオーナー、フレッド・シュレイダー氏がソノマ・コーストで造るのがこのワインです。

印象的なイノシシのラベルは、かのマーカッシンを見下ろす位置にこの畑があり、ボアズ(イノシシ)をヴュー(見る)という所から、そのようなワイナリー名になっているようです。オマージュ的な感じですね。

畑の管理はオーベールなどに畑を貸すユリシス・ヴァルデス氏、ワインメイクはリヴァース・マリーでおなじみのトーマス・リヴァース・ブラウン氏。

輸入元は中川ワインさん。ボアズヴュー・ピノノワールは
天然酵母のみを使い、仏産フランソワ・フレールの樽にて10ヶ月熟成。新樽比率は66%とのこと。



この記事では、タカムラワイン&コーヒーさんでのワインの試飲の機械「エノマティック」にて試飲をしています。

別途試飲の機械専用のカードが500円/枚をレジで購入し、金額をチャージするスタイルです。
一度購入すれば、1,000円単位で
ICカードのように繰り返し金額がチャージできます(他店併用不可)

店舗の場所と、現状の試飲リスト・金額は以下からご確認ください
TAKAMURA Wine & Coffee Roasters

※掲載されている試飲可能な銘柄は、更新されていたりされていなかったりします。
あくまでも大まかな目安としてご参考いただくのが良いかと思います




■ボアズ・ヴュー ピノノワール 2012
IMG_6171


WA95点、WS93点銘柄です。
ボトルの価格はおよそ四万円級になろうかと思います。


香りはチェリーやラズベリーのような赤い果実、鉄や血液を思わせる硬質的な香り。
茎や湿った土、また芝のようなやや枯れ感のある草の香り立ち。
また、あんこ・小豆を思わせる砂糖混じりの香ばしい香りが感じ取れます。

やや甘さを香り立ちからも感じ、また華やかで豪華な香り立ちのように思います。


味わいは酸が豊かでスパイシー。チェリーやラズベリーの赤い果実み。
革製品をイメージさせるビターさやタイトな引き締まりがあり、また香ばしいナッツのようなイメージも湧きます。

香りほど茎のようなイメージはないものの、わずかにグリーンなイメージを感じます。

赤系の果実みが主体な味わいですが、拡散的ではなく味わいは引き締まりを感じます。
抽出は濃く、それぞれの要素は主張が強く、落ち着きがないようにも感じます。


華やかさ、というよりは豪華な印象があり、言ってしまえば口当たりはちょっとケバい印象も感じます。
一方でアフターに行くほど軽やかな味わいであり、ベタッといかずにスマートに終わる点で味わいは綺麗に終焉していきます。


余韻は味わいのイメージを引っ張り、ラズベリーやチェリー。スパイスのイメージがのこります。


うまいまずいで言えば、凄くうまいです。

一言でいえば豪華。
変に硬質的な、たとえば鉄みたいなイメージガンガンというわけではなく、あくまでも果実みが主体で肉厚という所は一定の近寄りやすさが感じます。

熟成感、たとえば香りで感じた湿った草のようなイメージや、たとえばキノコのような印象は味わいではほぼ無いので、これは今後の熟成で補完されていくと言う所でしょうか。


現時点でも一定の良さがあるのですが、WA評は5~10年でピークとも言われていますし、個人的にもいくらか待った方が良さそうな印象を持ちました。


値段も値段なのですが、さすがの1本でした。ありがたい試飲でありました。



シュレーダー・セラーズ ボアズ・ヴュー ピノノワール ザ・コースト [2012] <赤> <ワイン/アメリカ>



試飲したタカムラさんの実店舗はこちら
image



〒550-0002 大阪府大阪市 西区江戸堀2丁目2−18
http://takamuranet.com/




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本日のセール・気になったワイン情報まとめ 6月29日分

本日のセール・気になったワイン情報まとめです




うきうきさんの南ア スターク・コンデ カベルネソーヴィニヨン 2014


スターク コンデ ステレンボッシュ カベルネ ソーヴィニヨン 2014 スターク コンデ ワインズ W.O.ステレンボッシュ 正規 赤ワイン 辛口 フルボディ 750mlStark-Conde Cabernet Sauvignon [2014]

過去にTV番組「世界の日本人妻は見た!」で大きく取り上げられた南アフリカのワイナリーです。
放送も見ていますが、南アフリカNo.1ワイナリー、南アフリカ最高峰ワイナリーなどと大きく書かれたりしていました。
登場ヴィンテージは2010でしたからだいぶ経っていますが、割とモダンなつくりのカベルネソーヴィニヨンと記憶しています。




うきうきさんのシネ クア ノン ピラニア ウォーターダンス シラー 2014


【おひとり様1本限り】シネ クア ノン ピラニア ウォーターダンス シラー 2014 マンフレッド クランクル アメリカ合衆国 カリフォルニア オーク ビュー 赤ワイン 辛口 フルボディ 750ml (マンフレッド・クランクル) (シネ・クア・ノン) e.ロバート・パーカー97-100点満点獲得

WA97-100評点。おひとりさま1本の購入制限あり。




うきうきさんのヴェリテ ラ ミューズ 2013


ヴェリテ ラ ミューズ 2013 パーカーポイント100点満点獲得ワイン ジャクソン ファミリー ワインズ ワインメーカー ピエール セイヤン 赤ワイン 辛口 フルボディ 750ml (ラ・ミュゼ) (ラ ミュゼ)VERITE La Muse [2013]

再掲載。ジャクソン・ファミリー・ワインズのフラッグシップブランド。
メルロ89%、フラン8%、マルベック3%

ヴィノスアントニオガローニ92-94点、WA100点
参考:Wine Searcher.com



amazon.co.jpの熊本ワイン 菊鹿 シャルドネ 樽熟成 2015


熊本ワイン 菊鹿 シャルドネ 樽熟成 2015

再掲載。販売はamazon.co.jpにてWine garage TAKAHASHIが実施。
日本の熊本ワインの人気シリーズ菊鹿 シャルドネの樽熟成版最新ヴィンテージ。
熊本県山鹿市菊鹿町の30軒の契約農家のシャルドネを使用。畑の標高は350mとのこと。

限定生産品。
今年からブルゴーニュボトルに変更のようです。



LIQUOR BASE FUSSAさんのグロ・フレール・エ・スールリシュブール 2015


グロ・フレール・エ・スールリシュブール[2015] 

2015年の最新ヴィンテージ。現行では目立った評点はありませんでした。




タカムラさんのWA99 E.ギガル コンドリュー ラ・ドリアーヌ 2009


コンドリュー・ラ・ドリアーヌ[2015]ギガル(白ワイン)[U][S]

再掲載。2016年12月発表のワインアドヴォケイド評点において、WA99点という高得点を獲得。
それゆえに、過去のヴィンテージよりも値上がり傾向に思います。
レビュー全文がギガルの公式ページにあります(英文)
www.guigal.com/

この間試飲しましたがさすがの美味しさでした
過去記事:WA99点 E.ギガル コンドリュー・ラ・ドリアーヌ 2015をテイスティング




アフリカーさんの南ア インテレゴ・コルブロック 2015

116420700
インテレゴ コルブロック 2015 Intellego Kolbroek ,南アフリカワイン,赤ワイン,エレガント,スワートランド


再掲載。南アのエレガント系シラー。生産本数は1,800本とのこと。南アのメディアwinemagでは94点と高得点です。
参考:http://winemag.co.za/intellego-kolbroek-2015/
※ざっと93点以上評点がつくと、ここはおすすめ度がグッと上がる印象です。PC版であれば右クリック翻訳で十分読める内容ですので、宜しければどうぞ。

過去記事:南アフリカ インテレゴ・ワインズ コルブレック 2015を飲む



フィッチさんのシャプティエ エルミタージュ・ルージュ レ・グレフュー 2010


[2010] エルミタージュ・ルージュ "レ・グレフュー" 赤 (シャプティエ)Ermitage Rouge "Les Greffieux" (Chapoutier)

フィッチさん朝メンテのケースが多いので見れない場合はお時間置いてどうぞ。
WA98点、WS96点、ステファンタンザー94点と高得点。
参考:Wine Searcher.com





ウメムラさんのスタジオジブリ コラボラベル ルー・デュモン


【スタジオジブリ コラボラベル】ルー・デュモン IGPピノ・ノワール [2015]750ml (赤ワイン)


【スタジオジブリ コラボラベル】ルー・デュモン IGPシャルドネ [2015]750ml (白ワイン)

スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと仲田晃司のコラボレーションラベル。
「天地人」と葡萄品種名は鈴木敏夫の筆跡となります。
鈴木敏夫プロデューサーは「魔女の宅急便」を日本テレビと提携することで大ヒットさせた立役者として知られます。



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