南アフリカのワインです。
ハーテンバーグ カベルネシラーズ 2013を飲みました。
以前もテイスティングしてますが、今回はボトルです。
ハーテンバーグ社は南アフリカのステレンボッシュを拠点とするワイナリー。
ティムアトキン格付けは3級。
設立は1692年の老舗で、公式サイトにも1692年とビシッと書いてあるのですが、プラッターズガイドにはファーストヴィンテージが1978年とされています。
フィンレーソンという人物が環境の整備に努め、その後、Gilbeysと言う人が1977年に買い取り、ハーテンバーグ名義でのワインをリリースしたようです。
そして、ケン・マッケンジー氏により1987年に買い取られ現在の体制になっているようです。
セラーマスターはカール・シュルツ氏。ワインメーカーにパトリック氏、オスカー氏などを控え、栽培家にヴィルヘルム氏など、いわゆるチーム体制になっているようです。
総面積187ha中、栽培面積は85haと大きな敷地を持っています。
ハーテンバーグカベルネシラーは同社のセカンドワイン的な位置づけとなるようです。
3年目、4年目のフレンチオークで16カ月熟成。
カベルネソーヴィニヨン、シラーズ、マルベック、プティヴェルドのブレンド。
W.Oはステレンボッシュ。
■ハーテンバーグ カベルネシラーズ 2013

輸入元価格は2,100円。
香りはナッツ、チョコ、ベルトのような革製品を思わせるイメージ。
ビターで香ばしい香り立ちが主体。また、ミルクを思わせるミルキーな要素が感じ取れます。
味わいは土のようなイメージに、ゴボウのようなアーシーな印象。
プラムやカシスを思わせる、ブラックベリー系の黒系の果実み。
また、コショウのようなスパイス感じも感じられます。
全体的にビターで価格帯から考えるとタニックでしっかりしています。
木質的なイメージもありますが、決して荒々しくなく、またチリ産で個人的に多く感じるゴムのような感じなどはありません。近寄りやすい印象があります。
余韻、というよりはアフターにややスパイシーさを感じますが、嫌味な所は無く、わずかにチーズのようなミルキーな印象が残ります。
さて、以前試飲した時はブルーベリーっぽい印象を感じたんですが、少し落ち着いたんですかね。
ゴボウっぽい土のようなイメージを前に感じました。また、ブラックベリー的な、ビターさが立っています。
複雑な印象はあまりありません。黒系のベリー、土っぽさ、スパイス感など、ほどほどのボディで良くまとまったワイン、という感じです。
この1個上のクラスのハーテンバーグ社の中級レンジは、もっと枯れ感がバシッとあって、かつシルキーで、なめらかという印象が前に立つワインですので、そう考えると、価格なりに差はあるようにも思えなくはありません。複雑みなどをお求めでしたら、1個上のミドルレンジをおすすめしたいですね。
しかしながら、上代が2,100円。実売は2,000円を切るくらいの価格ですから、ボリューム感・バランス・とっつきやすさなども鑑みると、バリュー感は感じます。若いヴィンテージのちょっと上のクラスを飲んで、タイミングなどが合わずに首をひねるよりは、是非とも手に取って欲しい所。
このワインに関して言えば、濃い味の料理と一緒に楽しみたいですね。週末に気軽に開けたい、ボディ感のあるワインであります。

【南アフリカ】【赤ワイン】ハーテンバーグ カベルネ・ソーヴィニョン・シラーズ 2013[フルボディー]
ヴァンヴァンさんの麦ちゃん評価は4.0点と高得点です。
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ハーテンバーグ カベルネシラーズ 2013を飲みました。
以前もテイスティングしてますが、今回はボトルです。
ハーテンバーグ社は南アフリカのステレンボッシュを拠点とするワイナリー。
ティムアトキン格付けは3級。
設立は1692年の老舗で、公式サイトにも1692年とビシッと書いてあるのですが、プラッターズガイドにはファーストヴィンテージが1978年とされています。
フィンレーソンという人物が環境の整備に努め、その後、Gilbeysと言う人が1977年に買い取り、ハーテンバーグ名義でのワインをリリースしたようです。
そして、ケン・マッケンジー氏により1987年に買い取られ現在の体制になっているようです。
セラーマスターはカール・シュルツ氏。ワインメーカーにパトリック氏、オスカー氏などを控え、栽培家にヴィルヘルム氏など、いわゆるチーム体制になっているようです。
総面積187ha中、栽培面積は85haと大きな敷地を持っています。
ハーテンバーグカベルネシラーは同社のセカンドワイン的な位置づけとなるようです。
3年目、4年目のフレンチオークで16カ月熟成。
カベルネソーヴィニヨン、シラーズ、マルベック、プティヴェルドのブレンド。
W.Oはステレンボッシュ。
■ハーテンバーグ カベルネシラーズ 2013

輸入元価格は2,100円。
香りはナッツ、チョコ、ベルトのような革製品を思わせるイメージ。
ビターで香ばしい香り立ちが主体。また、ミルクを思わせるミルキーな要素が感じ取れます。
味わいは土のようなイメージに、ゴボウのようなアーシーな印象。
プラムやカシスを思わせる、ブラックベリー系の黒系の果実み。
また、コショウのようなスパイス感じも感じられます。
全体的にビターで価格帯から考えるとタニックでしっかりしています。
木質的なイメージもありますが、決して荒々しくなく、またチリ産で個人的に多く感じるゴムのような感じなどはありません。近寄りやすい印象があります。
余韻、というよりはアフターにややスパイシーさを感じますが、嫌味な所は無く、わずかにチーズのようなミルキーな印象が残ります。
さて、以前試飲した時はブルーベリーっぽい印象を感じたんですが、少し落ち着いたんですかね。
ゴボウっぽい土のようなイメージを前に感じました。また、ブラックベリー的な、ビターさが立っています。
複雑な印象はあまりありません。黒系のベリー、土っぽさ、スパイス感など、ほどほどのボディで良くまとまったワイン、という感じです。
この1個上のクラスのハーテンバーグ社の中級レンジは、もっと枯れ感がバシッとあって、かつシルキーで、なめらかという印象が前に立つワインですので、そう考えると、価格なりに差はあるようにも思えなくはありません。複雑みなどをお求めでしたら、1個上のミドルレンジをおすすめしたいですね。
しかしながら、上代が2,100円。実売は2,000円を切るくらいの価格ですから、ボリューム感・バランス・とっつきやすさなども鑑みると、バリュー感は感じます。若いヴィンテージのちょっと上のクラスを飲んで、タイミングなどが合わずに首をひねるよりは、是非とも手に取って欲しい所。
このワインに関して言えば、濃い味の料理と一緒に楽しみたいですね。週末に気軽に開けたい、ボディ感のあるワインであります。
【南アフリカ】【赤ワイン】ハーテンバーグ カベルネ・ソーヴィニョン・シラーズ 2013[フルボディー]
ヴァンヴァンさんの麦ちゃん評価は4.0点と高得点です。
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